割と普通な感じの映画だった。
大恋愛ってわけでもなく普通な感じ。
佐津川愛美昔は少女的な可愛さだったけど、色気が出てきたな。良い意味で。
安藤サクラの下着姿が嫌だった。なんだろあの絶妙な嫌さ加減。歌は少し上手だったけど。
映画としてはあんまり理解出来なかった。
死んだら終わりじゃねぇか。
死んで良い人間なんていない。
なかなか重たい話だけど見やすい映画だと思う。また時間あけて観たい映画。
どことなくジュリーがしむけんを意識しているように感じた。それだとやっぱりしむけんで観たかったと言う気持ちもあるけど、作品としては良かったと思う。
わりと好青年だったゴウがあそこまで転落していった過程を>>続きを読む
リアルの平成の出来事をうまくクロスオーバーさせてる所が印象的だった。
現実的には無さそうだけど恋愛体質な人には向いてる作品だった。
1番狂ってるのはこの映画で良しとした監督の感性。
時間と役者の無駄遣い。
アニメも漫画もあんまり観ないけど、トゲが人気なのがなんとなくわかった気がした。
鈴木亮平が俳優として一皮剥けたそんな感想を受けた。
ストーリーとかの映画では無い。役者の演技力を観る映画。
オダギリジョーが好きすぎて、オダギリジョーが出てる作品見つけては鑑賞。
演技雰囲気もさることながら、スタイリングが大好きだったースーツに柄シャツをあんなに粋に着こなせる人はいない。
たまたまYouTubeでみかけて鑑賞、心温まる感じと惚けた感じと切ない感じと小ネタが絶妙に入り混じった映画。
世にも奇妙な物語りで観たやつだった。
それより長尺なのと見た事ない俳優陣が逆にリアルな感じがして切なさ倍増した。
低予算かんは否めない。
日本について触れてるけど、内心あいつらほとんど英語わからんくせにCMでワットエバー使いすぎだろって思ってそう。
過去に数日間滞在したロンドンとタイトルに掲げてる事が視聴のきっかけ。
おそらくこれが縁もゆかりもない地名なら観ていなかったと思う。
悪くなかった。
メジャーな映画かと思って観たら、どうやら学生が作った映画だった。
その割に出来は悪くなかった。
若い頃オールナイトニッポンのヘビーリスナーだった俺からしたら、あのクソつまらんラジオは絶対きかねーだろと>>続きを読む
わりと纏まった良い映画。
妻夫木聡の方を想像して観てると終盤の変化に涙が溢れてきた。
妻夫木聡版の切ない感じが好きだけど、これもありだなと思った。
極力他人との接点を持たないながらも協調性があり誰とでもうまく接する事ができるおじさん。
馬鹿にする若者に対しては冷静に嫌味を言うおじさん。
本当は寂しがりやなおじさん。
なんか知ってるこんな人。
なんだかんだ最後まで観てしまうくらい引きつけられたから商業的観点からみたら大成功したコンテンツ。
面白いかどうかは別にとして。
ようやく観れた。
広島で劇場公開が無く遠方まで観に行く事も考えたけど、結果的に行かなくて正解だったと言わざるを得ない。
銀杏BOYZ好きな俺が観ても残念だから銀杏BOYZに思いれない人は…
キャスティングが好みで観たけど苦手なタイプだった。
なんとなくわかるような、わからないような。結局どうなりたいかわからない。
何歳の時に観たら良かったのか、たぶん歳とったいまじゃないのはわかった。
映像が綺麗で気になってたけど内容はそこまでだった…
綾瀬はるかは可愛い。
このレビューはネタバレを含みます
前情報無しで観進めていくと、北九州監禁殺人事件を連想させられるなーと思ったらやっぱりこの事件を元に作られた映画だった。胸くそ悪い話しだった。
今年1の胸くそ映画だった。