ハルリーノサンドロヴィッチさんの映画レビュー・感想・評価

ハルリーノサンドロヴィッチ

ハルリーノサンドロヴィッチ

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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

1.5

割と普通な感じの映画だった。
大恋愛ってわけでもなく普通な感じ。

佐津川愛美昔は少女的な可愛さだったけど、色気が出てきたな。良い意味で。

その夜の侍(2012年製作の映画)

1.5

安藤サクラの下着姿が嫌だった。なんだろあの絶妙な嫌さ加減。歌は少し上手だったけど。
映画としてはあんまり理解出来なかった。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.0

死んだら終わりじゃねぇか。
死んで良い人間なんていない。
なかなか重たい話だけど見やすい映画だと思う。また時間あけて観たい映画。

日本独立(2020年製作の映画)

2.5

まさか外国の素人に憲法改正されていたとは知らなかった。

キネマの神様(2021年製作の映画)

3.0

どことなくジュリーがしむけんを意識しているように感じた。それだとやっぱりしむけんで観たかったと言う気持ちもあるけど、作品としては良かったと思う。
わりと好青年だったゴウがあそこまで転落していった過程を
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(2020年製作の映画)

3.0

リアルの平成の出来事をうまくクロスオーバーさせてる所が印象的だった。
現実的には無さそうだけど恋愛体質な人には向いてる作品だった。

グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

1.0

1番狂ってるのはこの映画で良しとした監督の感性。
時間と役者の無駄遣い。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

2.5

アニメも漫画もあんまり観ないけど、トゲが人気なのがなんとなくわかった気がした。

はるヲうるひと(2020年製作の映画)

1.5

観て良かったと思えるものがあんまり無い映画だった。

キャラクター(2021年製作の映画)

1.5

物足りない。
もっと神出鬼没なサイコパス感が欲しかった。

前科者(2022年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

これもまた役者の演技が光る映画だった。石橋静香なんか出てたかー?と思ったらあのギャルかー!2倍3倍くらいタイプだったー!

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

2.5

鈴木亮平が俳優として一皮剥けたそんな感想を受けた。
ストーリーとかの映画では無い。役者の演技力を観る映画。

孤狼の血(2018年製作の映画)

2.5

役所広司は本当に良い俳優。
広島弁に違和感がなかった。

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

2.5

オダギリジョーが好きすぎて、オダギリジョーが出てる作品見つけては鑑賞。
演技雰囲気もさることながら、スタイリングが大好きだったースーツに柄シャツをあんなに粋に着こなせる人はいない。

転々(2007年製作の映画)

3.0

たまたまYouTubeでみかけて鑑賞、心温まる感じと惚けた感じと切ない感じと小ネタが絶妙に入り混じった映画。

美女缶(2003年製作の映画)

2.0

世にも奇妙な物語りで観たやつだった。
それより長尺なのと見た事ない俳優陣が逆にリアルな感じがして切なさ倍増した。
低予算かんは否めない。

リアム・ギャラガー ネブワース22(2022年製作の映画)

2.5

日本について触れてるけど、内心あいつらほとんど英語わからんくせにCMでワットエバー使いすぎだろって思ってそう。

ロンドン、人生はじめます(2017年製作の映画)

2.5

過去に数日間滞在したロンドンとタイトルに掲げてる事が視聴のきっかけ。
おそらくこれが縁もゆかりもない地名なら観ていなかったと思う。
悪くなかった。

レイディオ(2020年製作の映画)

2.5

メジャーな映画かと思って観たら、どうやら学生が作った映画だった。
その割に出来は悪くなかった。
若い頃オールナイトニッポンのヘビーリスナーだった俺からしたら、あのクソつまらんラジオは絶対きかねーだろと
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ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.5

わりと纏まった良い映画。
妻夫木聡の方を想像して観てると終盤の変化に涙が溢れてきた。
妻夫木聡版の切ない感じが好きだけど、これもありだなと思った。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

良作。
切ないのが好きな人にはささるやつ。
最後のニューヨーク屋敷が少し救いな気がした。

友罪(2017年製作の映画)

2.5

人を殺めた人間は一生笑ってはいけないのか。
それは立場によって全く違う答えになる。

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

2.5

極力他人との接点を持たないながらも協調性があり誰とでもうまく接する事ができるおじさん。
馬鹿にする若者に対しては冷静に嫌味を言うおじさん。
本当は寂しがりやなおじさん。
なんか知ってるこんな人。

モテキ(2011年製作の映画)

1.0

サブカル通がかっこいいと思ってそうなクソ映画。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

2.0

なんだかんだ最後まで観てしまうくらい引きつけられたから商業的観点からみたら大成功したコンテンツ。
面白いかどうかは別にとして。

いちごの唄(2019年製作の映画)

2.0

ようやく観れた。
広島で劇場公開が無く遠方まで観に行く事も考えたけど、結果的に行かなくて正解だったと言わざるを得ない。
銀杏BOYZ好きな俺が観ても残念だから銀杏BOYZに思いれない人は…

悪人(2010年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

スッキリしない映画だった。
深津絵里の首を絞めてたのは妻夫木聡の優しさなんだろうな。悪人になる事で嫌いになってくれたらと。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

2.0

キャスティングが好みで観たけど苦手なタイプだった。
なんとなくわかるような、わからないような。結局どうなりたいかわからない。
何歳の時に観たら良かったのか、たぶん歳とったいまじゃないのはわかった。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

2.0

映像が綺麗で気になってたけど内容はそこまでだった…
綾瀬はるかは可愛い。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

前情報無しで観進めていくと、北九州監禁殺人事件を連想させられるなーと思ったらやっぱりこの事件を元に作られた映画だった。胸くそ悪い話しだった。
今年1の胸くそ映画だった。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

2.5

途中まで少し間延びした感じだったけど、最終的には悪くないかな?

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