buntaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

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想像以上にアメリカアメリカしていた。それが自分には少し合わなかったね。テロの恐怖がこれ以上ないくらい強く映し出されていてグッド。『コップ・カー』のケヴィン・ベーコンがめっちゃ頑張ってんじゃん!ってなっ>>続きを読む

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

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ベタな展開だけど、迫力が段違い。すごい。爪のアクション、表現が爽快!!!感激した。ヒュー・ジャックマンはもちろんのこと、タブネ・キーンちゃんのクールでちょっと艶のある感じが印象的だった。僕も運転手にな>>続きを読む

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

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とても良い。作品のバイタリティが素晴らしい。辛い世の中での生活者が愛に溢れている。その対比が良いバランスで表現されていたと思う。やっぱりケン・ローチ監督は魂の人だ。

皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ(2015年製作の映画)

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めちゃくちゃ面白い!!!『レオン』のスタンスフィールド、『ダークナイト』のジョーカーを彷彿させるスーパーヴィランの爆誕。本当に敵のジンガロの存在感、アクが強くて素晴らしい。もちろん主人公エンツォとヒロ>>続きを読む

スプリット(2017年製作の映画)

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アニャちゃんの端正な顔立ちとおっぱいの魅力が詰まった作品。乳の躍動感がすごい!大運動会かよって!あとはジェームズさんの演技の切り替わりの迫力が素晴らしい。ストーリー自体の見せ場はあまりなかったかな。も>>続きを読む

追憶(2017年製作の映画)

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退屈するのかと思ったけどミステリー要素があって面白かった。小栗さんのイケメン1人勝ちって感じで他の人達の境遇が辛そうで何とも言えない気持ちになった。岡田さんの目付きがすごい。

僕とカミンスキーの旅(2015年製作の映画)

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主人公のがさつ加減がすごい。なんて嫌な奴だと思うけど、最後は好きになってしまった。カミンスキーとの友情が深まっていくロードムービーだった。終盤も良い。老いについて考えさせられた。ツェルナーのこれからは>>続きを読む

フリー・ファイヤー(2016年製作の映画)

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フリーファイヤーするまでの緊張感は良かった。でもいざ撃ち合いが始るとテンポ悪いし、何が起こっているのかよくわかんない。終盤のアドレナリン全開で憔悴しきった雰囲気は好きだけど。タランティーノ撮った方が良>>続きを読む

バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

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素人目線ではいまいちどれだけとんでもないことが起こっているのよくわからいけど、いざ問題が表面化してきてからの臨場感がすごい。ディザスターパニック!終盤は疲れて寝ちゃった。作品の出来が良すぎたせいでしょ>>続きを読む

クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ(2017年製作の映画)

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ロードムービー感あったけど、ロードムービーではない。ハプニングのダイジェストみたいな展開だった。致命的なことにシリリが全然可愛くないね...。もっとキャラデザのやりようあったと思うけど。良かったのはみ>>続きを読む

午後8時の訪問者(2016年製作の映画)

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きっちりミステリーしていて面白い!動きは少ないがドラマが丁寧なのですごくみやすくて良い。主人公があくまで医者であるスタンスを貫いているのがこの作品の肝だと感じた。主人公のコートと髪結びが印象的。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

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俺のK点を越えてきた。オープニングからエンディングまでノリに乗っているし、前作の映像とのリンクが素晴らしい。ファンを泣かせる、喜ばせる内容。4人それぞれキャラ立ちしているけど、ベグビーの暴力支配あって>>続きを読む

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

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期待しすぎたのかちょっとイマイチだった。親父の信念が凄かっただけに結構簡単に折れてしまって残念。母親も精神病と言ってしまえばそれまでだけど、どんな心境で暮らしていたのかもよくわからなかった。分かりづら>>続きを読む

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

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面白い!!!迫力満点!人の死に方もクール!そしてブリー・ラーソンのタンクトップおっぱい!敵モンスターがいかにも狡猾なデザインで感動した。キング・コングは見たことなかったけど、まったく関係なく楽しめた。>>続きを読む

ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜(2017年製作の映画)

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とても良かった!序盤から「あ、これはきちんとみてないと置いてかれるな」と思ったので集中モードで。夢と現の関係性も家族の背景もしっかりしていて見応えがあった。ラストシーンはちょっと分かりづらかったし、現>>続きを読む

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

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傑作!!!「なんだこれ、おもしれぇ」って10回ぐらい思っていたらいつの間にか終わってた。楽しすぎて体感スピードがマッハ。國村さんが魅せる、魅せる、魅せまくる!

お嬢さん(2016年製作の映画)

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淫言祭り。登場人物みんな日本語ガバガバだけど一際、秀子が酷い。朗読シーンもしっかりした日本語なら日本人の僕も興奮出来たのだけど、拙くも可愛く聞こえてしまう秀子の日本語にロックオンしてしまってそれどころ>>続きを読む

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

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家族の会話劇。顔のフォーカスばかりでちょっとくどい。兄さんのイカレ具合が強烈でそれだけしか印象に残らなかった。劇中に何度が挟まれるミュージックビデオみたいな演出もよく分からない。それでもすれ違う家族の>>続きを読む

グリーンルーム(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

軽快かつ緊張感があって良い!少し話は分かりづらかったけど。残り2人になってからが見せ場なのになぜ女の子は坊主にならなかったのか!!!勿体ないと思った。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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アメリカンドリームなおとぎ話。現代的なのにフィルムの古臭い映像や古風な演出が相まって夢の中(ドラマ)にいるような感覚だった。2時間ずっとそしてその後も充足感を味わうことが出来た。

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

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クロウ太りすぎ!ゴズリング調子良すぎ
!ライスちゃん可愛すぎ!!!話はちと理解出来ないところがあったけどアクションが盛り沢山でシナリオがしっかりしているから骨太なエンタメって感じだった。笑いも散りばめ
>>続きを読む

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

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想像以上にサバイバルしていて面白かった。母強し!劇中で必死に生きている家族の姿&ブタさんに僕満足。

ファウンド(2012年製作の映画)

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ラストがすごいと聞いていて期待していたのだけど、引っ張ったわりにはそこまでの衝撃もなかった。ストーリー、弟の境遇や心情の変化がしっかり描かれていて残虐な描写が抑えられていたのが好印象だった。

エリザのために(2016年製作の映画)

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しっかりとしたドラマで良い作品だったけど、ちょっと長かった。後ろめたい気持ちがあるからこそ娘のためにお父さんは頑張れているのかなーと、その方が人間は頑張ることが出来るのかも?と思った。

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

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最後の戦いと決闘までが長いし、それもあまり盛り上がらなかった。街を制圧する戦いの方が絵的に格好良かった。クリス・プラット好きだ。ヘイリー・ベネットのおっぱいも。『七人の侍』、『荒野の七人』みたら評価が>>続きを読む

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

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塚本さんの演技が凄すぎた。何なんだこの人は...と思いながら見ていた。人は心の拠り所が必要でそれに縋っている様子が弱々しくも美しいと思えた。その中でもキチジローがどうしようもなく弱い奴で、何度も何度も>>続きを読む

マッドマックス 怒りのデス・ロード ブラック&クロームエディション(2015年製作の映画)

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これはすごい!!!色調が映えまくりでスクリーンへ没入することが出来た。自分は熱狂的になっている人を冷やかに見ていたけど、こっちのバージョンはそうなってしまうのも頷ける!また鑑賞したい。

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

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物語の軸であるはずのエル・ファニングの魅力、凄さが今一つ伝わってこなかった。モデルは向いてないんじゃ?脱ぐシーンあったんだからおっぱい見せろよと・・・。唾液描写は評価!!!ネオングロダークな世界観は楽>>続きを読む

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