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結局ステレオタイプな脚本が採用されると言うオチ。
この映画自体がその様な脚本から映画化しているというメタ構造。試みは面白いけど、内容が薄い印象で終わった。
音楽、アニメーションいずれも良かった!
好みの問題で、信じ込む事が力になるこの手の主人公は苦手。
何故さかなクンは許容できて、大は苦手なのだろう。
押し付け感だろうか。
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悲壮感をなくした分、人間味なくて神のよう。
最後のシーンで魚になるのは納得。
凄く明るい感じに見せてる幸せではない日常が、ちょうど見やすい。
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音楽、演出が軽妙で展開もスムースで心地よい。
書店は続けたい、Amazonと競合しないを叶える策は面白い。
編集部の会話で、早瀬の
メジャーリーグで勝負できるチャンスだぞ
という発破かけに対すて、>>続きを読む
弁護士の献身的な格好良さが見所。
面白かった。
道具に罪はない、重要なのは使い方というけど、そんな単純ではないと思う。
クリシェと取れる『日々の小さな幸せに気付けるか』がテーマとなっているけど、それほど幸せを感じなかった。
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展開が多く面白かった。窃盗してた主人公がハプニングで得たお金を難民に配って、謎に彼女ができる話。なんで?感は否めない。
凄腕スリ師と、武闘派CIAという取り合わせが面白そうで良い。アクション頑張ってるけど、キャラが全体的に薄い。
面白かった。いつも攫われるだけのピーチ姫が本作ではカッコイイ!クッパの悪役加減が微妙ではある。
頭空っぽにして見る映画。
理屈はいいから、もう少しジェントルマン部分が欲しいわ。
滑らかな動きで丁寧にできてたけど、物語にあまり感情移入できなかった。