久しぶりに切なさを感じる映画を観た。ケイト・ウィンスレットが年齢を感じさせるけど、綺麗だった。
クリント・イーストウッドの映画は観るものに考えさせる作品が多いが、多感な18歳の息子と一緒に観ることになった。観終わったあと、隣でしばらく考え込んでいた息子が、戦争なんてしても誰も幸せにならない、と独>>続きを読む
全編にわたる暗い雰囲気から逃げ出したくなりました。信仰の表現方法をシニカルにしたかったのかもしれませんが、吐き気を催しました(笑)。
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事の善悪を判断するに法はときに不完全である。京アニの遺族の方々がオリエント急行に乗り合わせている気がした。奇しくも今日は判決の日である。不適当な表現と思われたら、ご容赦下さい。
バレリーナという映画を以前観た。そのときにこの女優さん、タイプだなと思った。今回も、意識しないで、この映画を観て、この女優さん、タイプだなと思ってしまった。現実の世界なら、こういうのを恋愛というんだろ>>続きを読む
人形の顔が怖いから、夜は観ないでいようと思ってました(笑)。しかし、AIが世界を凌駕していく近未来にはあり得るかもしれないなあ…。
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どこかデヴィッドフィンチャーのゲームを思わすトリックもあったが、最後はハッピーエンドではなかった。とても悲しい😢
ちょっと謎めいた雰囲気が全体に漂う感じが気に入りました。テーラーでオーダメイドスーツを仕立てしたことがあって、採寸してもらうときの穏やかな店の雰囲気がたまらなく良いんですよね。キングスマンという映画も>>続きを読む
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途中まではミステリアスで良かった。でも、なりすます理由に意外性がなく、つまり、なりすますに相当する理由だろうから、そこからは普通に暗かった。
ストーリーと演出がストレート過ぎるので、ちょっとチープな感じかなあ。音楽も趣味ではないです。こういう環境で生きている人たちが社会にはいるんだなあと考えさせられた。
久しぶりに観た！
やっぱりマット・デイモンは格好良いよねえ。
さらに、マリー役の女優さん、めっちゃ好き！
水川あさみみたいなお顔、好きなんですよねぇ(笑)。
評価まぁまぁ高かったから観たのになぁ…
なんのこっちゃ、というのが感想です。
私も海であんなことしてみたい(笑)
どこか胸くそ悪いテーマというか、ストーリーで、それでいてリアルではない演出があり、総じてこういうのをドラマ仕立てと言うのでしょうね…
怖がらせる演出は、どこかナイト·シャラマンを彷彿させる感じですが…。コメントは差し控えます。
歳がバレますが、昔は純文学を題材にした映画が結構あったんですけどねえ。いやあ、良かったです。変な装飾もなく、没入出来ました。
どなたかも書いておられますが、紙芝居というか、絵画のような美しい映像美。でも、ストーリーは良く分からない(笑)。
評価は普通な感じですが、私は気に入りました。戦友の絆って金より重いんだなあ…
山で１００ドル札の束を燃やすシーンはシュールで最高！私も一緒になって笑ってしまった。
全体にわたって、薄気味悪い感じ。犯人だろ、こいつが、とそう思うのになあ…。あまり、気分の良くないエンディング。
やっぱりデヴィッドフィンチャーの映画は映像がカッコいい。淡々と進んでいくストーリー展開に呑み込まれる感じ。ただ…(笑)、ネタバレになっちゃうからね。
時間の前後感覚、現実非現実がちょっとわからなくなりそうな感じ。でも、少ない情報から読み解いていく感じが面白いと思います。
いやあ、期待を裏切りませんねえ。舞台もシチリアっていうこともあり、現代のゴッドファーザーみたいでした。もちろん内容は異にしますが。あっという間に時間が過ぎました。
その理由は何なのか、を常に観るものに強いる感じの設定であった。でも、私にはそんなに響かなかったかな。すみません。
ポーランドに対する想いがある。ナチス・ドイツ、旧ソビエトの侵攻という過去があり、最近ではウクライナからの難民を人道的に支える人々の活動、死ぬまでに訪れてみたい国である。そんな国の人々が作製した映画、と>>続きを読む
ドンパチが激し過ぎて、少し肩が凝りました。１と同様、飽きさせない感じはありますね。
確かにほっこりする映画。何か不思議なイントロが途中まで続くので、その反動も大きいかな。
多少、宗教的ではあるが、死生観をテーマにした作品。私も息子が小さいときに、あることで死んでしまうんじゃないかという気持ちになったことがあり、似たようなシーンに号泣してしまった。全体を通じて、私には重た>>続きを読む
見始めて気がついたんだが、この映画、以前観たなあ（笑）。たまにあることなんだけど、観たことは覚えているけど、結末がわからないから、そのまま最後まで観た。見終わって気がついた、結論がよくわからない映画で>>続きを読む
姉の勧めで観ました。ところどころ泣けるところありましたが、阿部寛の広島弁に違和感を感じてしまいました。じゃりン子チエのテツみたいなキャラクターなんだろうけど、そこまでのキャラクターを阿部寛には感じませ>>続きを読む
監督の演出が色濃く出ているんだなあと思った。クリストファー・ノーランみたいな、何か観ていて混乱してきました（笑）。テーマは単純だけれど、映像の世界を堪能してくださいっていう感じかなぁ。良く分かりません>>続きを読む
