hutahuuuutaさんの映画レビュー・感想・評価

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スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

4.0

ホラーというよりもサスペンス!
怖さの中に、ドキドキ感を味わえる映画。
途中で犯人がなんとなくわかってしまったけれど、最後までみても楽しめる。
カメラワークが面白いと思ったら、斎藤工さんが監督で、斎藤
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ミッドナイト・ファミリー(2019年製作の映画)

3.9

Made good films さんのオンライン配信での視聴です。

ドキュメンタリーであるがゆえのリアリティさにカルチャーショックを受けました。

これがメキシコの現実で、市民がこの状況を受け入れて
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

無音の世界を感じさせるシーン
少しだけだか、家族の気持ちになる事ができた。
とても心打たれました。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

4.0

役者さんのキャラが、CUBEの中で少しづつ本性が現れて変わっていく様が見ていて面白かった。
リメイクと比較する作品ではなく、日本のCUBEとして観る作品だとおもう。
菅田将暉の演技力、眼力がすごかった
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空白(2021年製作の映画)

3.8

試写会にて鑑賞

まさしく宣材ポスター通りの映画です。
松坂桃李さん、新聞記者同様、心は表に出さないけれど、仕草や表情で伝わる演技が流石です。
古田さんは、強面な父から、どんどんと表情が柔らかくなって
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キネマの神様(2021年製作の映画)

4.0

#キネマの神様みた
山田監督の映画、初めて観ました。
一つ一つ、細部までこだわった演技指導があったと聞き、そこに着目しながら観ていたが、いつの間にか映画の世界に引きずり込まれている自分がいて、あっと言
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キャラクター(2021年製作の映画)

4.4

キャスト、内容的にも期待を裏切らなかった映画です。
菅田将暉さん、今回は控えめな役なのに存在感のある演技、小栗旬さんのかっこよさ、深瀬さんの演技も評価したいです

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

試写会にて観賞しました
原作は読まずに観賞。
若い人がキュンとくる映画なんだろう。という先入観がありましたが、この映画は男女問わず幅広い年齢層に受け入れられ、共感する部分がたくさんあった映画です。
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望み(2020年製作の映画)

3.8


初めからハラハラが止まらない内容でした。
犯罪を犯してしまったかもしれない息子とその家族…
自分が、この家族の立場だったら、とてもではないが平常心ではいられない。
その家族の心情が細く表現されている
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(2020年製作の映画)

5.0

先行上映で観てきました。

離れていても会えなくても、想う気持ちさえあれば、どこかで繋がっているんだと思える作品です。

菅田将暉さんの揺れ動く感情と小松さんの女性としての強さに2時間引き込まれっぱな
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.0


福島の原発で何が起こっていたのか、初めて知る事ばかり。
日本人として、当時現場で何が起きていて、官邸や東電幹部が現場無視の指示をしていたかを知る為にも、見ておいた方が良い映画です!

キャッツ(2019年製作の映画)

3.7

ジャパンプレミアムにて鑑賞。
吹替え版を観たあとは、オリジナル版を観たくなります!
映像技術が進化して、本物の猫のようでした!

ハスラーズ(2019年製作の映画)

4.0

女性の強さ、やさしさ、愛情深さを強く感じる事が出来る内容でした。
ジェニファーロペスの演技が力強く素晴らしいかった。アカデミー賞候補というのも納得です!

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

3.8

ニッショーホールにて試写会で鑑賞。
ゆったりと時が流れていきながら、それぞれの恋愛を進めていく雰囲気が観ている側も肩肘張らずにゆっくりと観れた。
収容人数の多いホールが女性が多くほぼ満席。
途中、観客
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ひとよ(2019年製作の映画)

4.0

試写会にて鑑賞。
某映画を観た後だったのもあり、その映画と比較してしまうと、ひとよの俳優、女優さんたちの演技が素晴らしいの一言に尽きます。
佐藤健さんの演技は億男いらい。
今回の役は目つきが全く違って
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スペシャルアクターズ(2019年製作の映画)

3.5

ワールドプレミア試写会にて。
カメ止めは観た事ないので、カメ止めの比較や上田監督作品の先入観なしに鑑賞。
一般オーデションから選ばれた役者さんだけに、役者と観客の距離が近くて、親しみを持って映画を観る
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最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

4.0

吉永小百合さんと、天海祐希さんの役と同じ状況にある友人が身近にいます。
その友人と、この映画のストーリーかぶってしまい沢山泣きました。
吉永小百合さんが、とてもほんわかしていて素敵でした。

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

3.8

試写会にて
犬の輪廻転生と犬の気持ちを描いていました。
飼い主に忠実な犬の性格がよく表現されていましたね。
歌の部分も吹き替えなので、吹き替えではなく生声が聞きたかったな。
次は字幕でみたいです。

ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

3.8

ジャパンプレミアムで観ました。
この映画を、何年も前から構想していたと聞き、想いが伝わってきました。
ミュージカル映画を想像していたので、思ったよりもミュージカルる感がなかったですが、そこが監督の狙い
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.7

戦争映画と思いきや、冒頭だけで、残りは戦争を食い止める話でした。

最後の菅田将暉の感情のゆれを表現するところ、なんとも言えない気持ちになりました。

菅田将暉さんの演技力が非常に高く、あの数式を黒板
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.7

皆川監督の世界観は独特でした。
カラフルすぎて、独特の画像の揺れがあり、画面を見ていて疲れてしまう場面もあった。
藤原竜也さん以外のキャスのキャラがかなり個性的で、藤原さんの個性がイマイチ出せ切れてな
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長いお別れ(2019年製作の映画)

4.2

シークレット試写会にて

介護、痴呆といった内容が、明るく前向きに描かれている。

山崎務の演技が本当に痴呆症なのではないかと思わせるくらいに素晴らしい!

新聞記者(2019年製作の映画)

4.6

今の内閣の映し出しているようで、途中でフィクションなのかノンフィクションなのか、考えながら観ていた。

シムウンギョンの日本語が、一語一語ぐっとこころに刺さり、松坂桃李のその時々で心が葛藤していく演技
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きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

3.5

海獣の子供を観た後だったので
何も考えずに映画を鑑賞できるシンプルさが良かった。
幼稚園生から楽しめると思います。
でもどうしてもポニョとどうしてもかぶってしまいます。

海獣の子供(2018年製作の映画)

4.3

舞台挨拶ありの公開日に鑑賞
芦田愛菜ちゃん、吾郎ちゃん、声優の方々が、映画の前に見どころを話してくれたので、難しい映画だったけれども、見どころを逃さずに鑑賞できた。
体感で感じる映画。

居眠り磐音(2019年製作の映画)

4.2

新しき形の時代劇
映画を観た後
当時の吉原を知りたくなって調べました。

キングダム(2019年製作の映画)

4.5

試写会にて鑑賞。

原作を読んでいないが、冒頭からキングダムの世界観に引き込まれる。
日本の戦国時代とかぶる所があって日本人にも受け入れやすい内容だと思う。

豪華俳優陣達はスケールの大きい撮影に負け
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