hiyoriさんの映画レビュー・感想・評価

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

5.0

この映画に、スコアとして評価をつけるのは自分の中で違う気がするけど、映画の構成は自分好みだったので、スコアは5.0にしました

違う時間の話が一気に進んでいったので、結構頭を使いながら観ました
クリス
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.0

どんなに同じように見える毎日でも、全く同じ日はないんだよ、っていう映画として解釈しました

天気が違ったり、木漏れ日が違ったり、関わる人ができたり、いなくなったり、

日々のルーティンが、人と関わるこ
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KANIZAME シャークラブ(2023年製作の映画)

2.0

サメ映画としては満点

ずっと眠かったけど面白かった
シャークラブ.... crab shark.....

「サメになったような気分だよ」ってセリフ、今後使っていきたい

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.4

思春期拗らせ〜〜

年上の、他と違った趣味を持った男の人に惹かれたり、やけになってセックスとお酒に走ったり、他の人のことをずっと馬鹿にしてたりで、きついなーっていう部分もありつつ、コメディチックに描か
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

5.0

さいこー!

街の人たちのカラフルな家、服と、エドワードの白黒の服の対比が綺麗だった

大事にしたいけど自分の手で傷つけてしまうもどかしさ、優しさゆえの自己犠牲

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

マジでよかった

典子さんがいい立ち位置!
「これだけの間一緒にいるのにあなたの人生に参加させてくれないんですか、あなたのトラウマも受け止めたい」みたいなニュアンスのセリフが本当によかった、セリフうろ
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シャークネード(2013年製作の映画)

3.0

ツボった
結構面白くて、一瞬で見終わった
いい意味でB級!🦈🌪️

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.7

面白かった

知能を持った4トンのサメと人間の戦い!ずっとハラハラした
コックが好き!カーターも!
わかりやすいストーリーでありつつ、飽きない展開で良かった

曲が好み

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.3

迫力あった!ストーリーもわかりやすかったので結構好きサメ映画

ジェイソンステイサムがやっぱりかっこよかったー!ありがとう

少林サッカー(2001年製作の映画)

3.0

物心ついて最初に観た映画、たぶん!
お父さんに観せてもらった

元気出る映画

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

3.4

エネルギッシュな主人公、好き

夢を諦めたら楽しくないよ、っていう話としか捉えれなかった。ストーリーのみで考えるとあまり好みではない

好きな音楽いっぱい映画で使われてて嬉しかった!

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

2.5

だれも幸せにならない

全員自分勝手!自分本位!
でも全員のことわかる
わかるからこその気持ち悪さ

一人で観てよかった

セッション(2014年製作の映画)

3.6

ずっと手汗かきながら観た

話が進むテンポ早いので、あっという間に見終わった


お互いの執着?執念?何がそこまでさせるんだろうって思った
最後の演奏、息止まりかけるくらいかっこよかった

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

-


公開されてすぐ観たのに記録してなかった

とにかく作画が綺麗
ずっと綺麗

GANTZ(2010年製作の映画)

2.8

昔は怖くて観れなかった
お父さんが観てるのをちょっと観ただけでも怖くて寝れなかった

今観ても怖かったけど、思ったより面白かった

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

2.4

観て、泣いた記憶がある

お兄ちゃんの気持ちわかる!

君の名は。(2016年製作の映画)

3.1

高校生の頃に5回映画館で観た

最近は観てないけど、去年韓国行った時に台風直撃で外に出れない日があったので、ホテルでチキンとかビール買い込んで観た

挿入歌が好き

チキン・リトル(2005年製作の映画)

3.4

予想できる分かりやすい展開とはいえ、面白くて、チキンリトル大好き!

チキンリトルのことが愛おしくて堪らん
ふとしたときに観たくなる

軽い気持ちで観れて、元気になれて、がんばるぞ!の気持ちになれる映
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呪詛(2022年製作の映画)

3.3

観たんでした〜
記録忘れてた!観たのは去年の夏!

お化けよりも、何かを熱烈に信仰してる人間の方が怖かった

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ネタバレはないけど、作品の趣旨に沿ってネタバレアリ表示にしています

青鷺が羽を仕舞う動きが本当に綺麗でそこから一気に作品に引き込まれた
さすがジブリ!な作画

宮崎駿が今まで生きてきた中で、何を見て
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

2.6

分かりやすい正義vs悪
何回も言うけど分かりやすい

ちいこい原住民たち、ようやった!あんたらの優勝回!!

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

2.5

思った以上に人があっさり死ぬ
「え!?この人こんな死に方していいん!?」ってなった

何度も耳にしてきた音楽をちゃんと映像と一緒に楽しめて嬉しかった

エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

3.5

今後生きていくうえで大事にしたい映画
色んな人に観てほしい

人種、家族、精神の病気、幅広いテーマが描かれてた



光が綺麗だった

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

4.0

日常を生々しく、綺麗に撮るのが本当に上手い監督だと改めて思った。特に川、湖のような水辺のキラキラが本当に凄い、惹きつけられる。
他の映画にも当たり前にあるシーンを生々しいと感じたのは、人の呼吸音がはっ
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Girls of Cinema(2018年製作の映画)

3.3

不安定なカメラワーク、拙い英語の発音、言葉と唇のずれ、字幕、音楽で、情報過多で、頭が追いつかない9分間

でも、その情報の多さと、気張ってないと置いてかれる感じが、なんとなく東京ぽかった

街の隅っこ
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生きててごめんなさい(2023年製作の映画)

4.0

人が持つ脆さに対する描写が本当に生々しくてリアルだった


「今のわたしに救えるのはこの子しかいない」

なにかを救うことによって自分も救われる、っていう感情は分かる気がする

だらだらと続いてた同じ
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