めっちゃ久しぶりに見た。
めっちゃおもろいけど、めっちゃ怖い。
ほぼホラー
過去数回なぜか15分くらいから進めなかったんでけど、ようやく最後まで。
ケイトブランシェット様
大小の差はあるけど、多くの人の人生に訪れるあるあるを無駄なく、ノイズ少なく、移入できるように という感じかな。
主人公がめっちゃ強いっていうこと以外ほとんど何もない。そんな映画だって素敵。
すごいクラブ、すごい選手
愛に溢れた映画でした
やっぱり今もっとも信頼できる俳優はもちろん鈴木亮平。
いい意味で思っていた内容じゃなかったし、タイトルも観終わった後はしっくりきた。
丁寧に作品を大事にして作られている。
ご褒美であり、祭りだった
主語がBellaからIに変わっていくところに成長を感じらるのが面白かった。
エマストーンはもうララランドはできないんだろうな〜(もちろんいい意味で)
マークラファロは相変わらず最高。
いやー、笑った。
脚本 野木亜紀子ということで
安心して見られて非常に良い。