7さんの映画レビュー・感想・評価

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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

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原作読んだ時に自分がイメージしたものとは違ったのだけどそれもまた良さ。こんな長い夜を過ごしたい。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

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終始トムヒドルストンがティモシーにしか見えなかった。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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キングスマンの祖先の話だから仕方ないにしろ説明が多くて過去作よりも退屈だった。次作に期待。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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ゆっくり時間が流れていて良かった。ただ30代になっても共感できるかはわからない、大学生みたいだった

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

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所々で実際に使われたシーンの裏側見れるのテンション上がる。個人的に1番刺さったのは仕事に全てを捧げるなって言ってたシーン。映画音響とは関係ないけど金言。

YMO PROPAGANDA(1984年製作の映画)

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YMOが黄色い声浴びるなんて当時の女子達センスいいな

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

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常に緊迫しててリアリティ半端ない。海外旅行躊躇しそう

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

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テンポは良かったけど主人公も山本も言ってることとやってることが真逆。心情描写もう少し欲しかった

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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メイおばさんが腹立つ枠その後は神展開
今後が気になる伏線落とし、そろそろマーベル全作観ないと追いつけない

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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花澤香菜の里香ちゃんめっちゃ良い
乙骨はどうやっても乙骨シンジくん
五条とKing Gnuは神

アポロ 11 完全版(2019年製作の映画)

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どの映画でも4Kリマスターの映像美凄い
宇宙は小さい頃からロマン

耳をすませば(1995年製作の映画)

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ジブリの恋愛はどれも素朴で良い、懐かしい気持ちになる

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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個人的に好きだったのはニューヨークとヘルシンキ
ロサンゼルスのドライバーは綺麗な顔だった

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

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ウォッチパーティで観た。ラストに向かって答え合わせ系好き。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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音楽メインでストーリーは少し雑。でもBelle可愛いし何より歌唱力が半端じゃない。泣けます。

キャラクター(2021年製作の映画)

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Fukaseの元からのサイコパス感も相まって面白かった。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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ずっと綺麗な絵本を観てる様。観る前は青い顔に赤い目から不気味だったけどそんなことはない。内容もドラーグ族が現実の人間を風刺していてとても面白かった。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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サングラスとiPodとイヤホン、あとコーヒーが欲しくなった。

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

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アクション多めでミステリーは少なめ。これこそ名探偵コナン!って最近の感じ。もうちょっとミステリー要素欲しい。
次の警察学校組編に期待。

戦場のメリークリスマス 4K 修復版(1983年製作の映画)

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面白さよりも凄く印象に残る映画だった。ジャックのキス、ハラのラストセリフ。立場と想いの交錯が見ていてとても良かった。そしてなにより映画を引き立てたのはBGM。坂本龍一恐るべし。

06/10

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