Hhさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ローマの休日(1953年製作の映画)

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オードリーヘップバーンが美しい。
なんか恋愛映画を観ると自分って誰かに恋をしていたつもりで、あれは恋じゃなかったんだなと思うときがある。

渇き。(2013年製作の映画)

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この映画、私が小松菜奈を好きになったきっかけの映画なのだけれど、16歳だった私にはとても刺激的だったのを覚えている。しばらく私の中から藤島加奈子は消えてくれなかった。衝撃的だった。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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大分前に観た。海とバイクのシーンが綺麗だった。

エヴォリューション(2015年製作の映画)

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静かで不穏な世界観。観てる時、この先どうなっていくんだろうという不安感がある。もう一度観たいとは思わないけれど、好きな世界観だった。

メアリーの総て(2017年製作の映画)

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フランケンシュタインを今読んでいて、そう言えばこの映画を観ていたなと思って記録。悲しかった記憶。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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期待しすぎたのかも。音楽と映像の組み合わせは綺麗だったけれど。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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ふたりは運命になり得たのかもしれないけれど夢のために違う道を歩む。ラストシーンは切ないけれど、それが人生なのかなあ。ラブストーリーで両想いなのに結ばれないってなんだか新鮮でよかった。観たの結構前

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

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何も考えずに観れる。面白かった。主人公の娘ちゃんが好き。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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みんな爆イケお姉様たちで観るたびに興奮してる。お姉様たちのようにカッコよくなりたい>< モチベ上げる時に観る。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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また映画館で観たい映画のひとつ!ピーナッツバターは端まで塗ってねってかわいい

Love Letter(1995年製作の映画)

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構図にうっとり。どこを切り取っても綺麗で素敵。消化不良だけれどそれが不快じゃない。

百瀬、こっちを向いて。(2013年製作の映画)

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私には分からなかった。この映画が綺麗に描かれすぎているのか、よく分からないけどなんか嫌だった。小さなお母さんってお母さんから言われてたの特に嫌だったな

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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女の子のキャラクターがとても好き。バランスが崩れてしまうと分かっているものも分からなくなるよね。主人公にとっての支えは1番下の子だった。原作も読みたい

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

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とても刺激的で、観ているとき息苦しかった。なんだろうこの違和感。異常な愛がトムを蝕み、トム自身もそれに飲み込まれそうになっていた

キャロル(2015年製作の映画)

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全て好き。服装も、話し方も、綺麗な微笑みも。美しくタバコを吸う姿にうっとりしちゃった。主人公たちは自分らしく生きれているのかなって想像できるラストシーンも素敵だった。

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

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美しい人魚の姉妹、姉妹は対照的に表現されていたように思う。観たのはだいぶ前だけれど妹が愛した男を姉が殺したところは今でも脳裏に焼き付いている

ハイヒールの男(2014年製作の映画)

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女を押し殺し、男として長く生きすぎた、主人公の男としての印象が強すぎたが故に。ようやく自分らしく生きれると思ったら、、上手くはいかなかった。主人公のクセが女を表していたように思うが最後までクセはあり、>>続きを読む

悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

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綺麗だった。迫力があったから映画館で観たかったかも。最後まで躊躇っていたとき男が言ったように哀れだと思った。

ハウスメイド(2010年製作の映画)

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子供っぽい主人公とは対照的に奉公先の子供が達観していたのが印象的だった。身勝手な旦那と、それを取り巻く女性たち。ラストは無理くりな感じもしたけれど主人公には他になす術がなかったんだ

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