zomiさんの映画レビュー・感想・評価

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友罪(2017年製作の映画)

3.1

どうしても実在の事件と平行に観てしまうため完全なフィクションとして楽しめないし、ノンフィクションでもないしで微妙だった。
題材があってのフィクションでもいいが、であれば余計な登場人物の話がなくても良か
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警視庁捜査一課 ルーシー・ブラックマン事件(2022年製作の映画)

3.5

事件のことが知れる

被告への踏み込みなどさらに気になる点が多々ある

怒り(2016年製作の映画)

3.4

2時間ちょっとの時間ではなく1クールのドラマで観たかった。原作未読だが原作を先に読みたかった。サスペンス部分に惹きつけられて先が気になり感情移入しづらかった。

ノイズ(2022年製作の映画)

3.8

序盤事件をどう隠蔽するかの話になるのかと期待。
中盤事件が増えサスペンスからギャグ路線になるのかと思った。
小さな嘘が悪い方に転がると被害が拡大していく。
大きな嘘ほど誤魔化せない。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.2

2時間では展開が早過ぎる。もう少し細かい変化、描写が見たい。設定としては多々あるとは思う。ドラマとかの方が良かったのではないか。

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.9

こいつがいなければ皆幸せなのにというのが出てくる。好きなジャンル。
こういうストーリーだとハッピーエンドも違うし、不幸になるのもモヤモヤするし結局どうすれば最善なのかが分からない。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

2.7

死刑に至る犯罪の過程、発覚逮捕の方が興味があった。中盤〜オチまでの話の方はただ点が線になるだけと感じた。

ガチ星(2018年製作の映画)

4.1

観る人を選ぶと思う。何をやっても中途半端、生活も下の下な今の自分を変えたいと思う人が見ると頑張る気持ちが出る。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.2

身の回りにLGBTといわれている人がいない。昨今トイレや入浴施設などの問題が多々あり基本的には多数派に属する人の理解が得られないため極端な配慮はする必要はないと考える。しかし、今回のように本当に性差に>>続きを読む

コナー・マクレガー: ノートリアス(2017年製作の映画)

4.2

知識なしでも楽しめた。
ビジュアル、強さ、性格人気が出るのも当然。

轢き逃げ -最高の最悪な日-(2019年製作の映画)

1.0

話がとっ散らかってテーマが不明
時間の無駄。何を伝えたいのか

SKIN/スキン(2019年製作の映画)

3.8

展開が早い、もう少し感情の変化などをゆっくり観たかった。ドラマ向き?

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.6

原作知らないで観る方が楽しいかな。期待値が高かっただけに物足りない

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.1

途中中弛みあるもたけしがTV出出してから面白い

タクシー代渡して、
余った金ちゃんと返しに来いよ

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

4.7

品物を人間社会に例えている
人種差別宗教差別を上手く表現している
エロが多いのが勿体無いが面白い