前作に続いて国岡が出演し、殺し屋志望の女子6人を指導していくというストーリー。
前作はマイペースな国岡の仕事ぶりを描いていたが、今作では女子6人にペースを崩され、振り回されているところが面白かった。
殺し屋を追ったドキュメンタリー形式の映画。
阪本監督自身がべいびーわるきゅーれを製作するために行った取材という設定も面白いし、国岡が思ったより普通の人で、殺しが生活の中に完全に溶け込んでいる点と突然>>続きを読む
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序盤の展開に反して意外と怖くなかった。
警察官や妹といった登場人物との会話パートが多く、過去に弟を誘拐された主人公とその過去にこのレストラン？ピザ屋？が関係しているというのが話の軸になっており、
ゲ>>続きを読む
少ないであろう資金と時間を、設定や演出でうまくカバーして、それさえも味に変えているのが素晴らしいなと感じた。
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因習村系のホラー。
と思わせておいてゴリゴリアクション映画。
ホラーを楽しみにして観た人は、ホラー要素が中盤で終わってがっかりしてしまうかもしれないが、私が今まで見たほうがホラーの鬱屈とした雰囲気を>>続きを読む
アガサ・クリスティ実写化の1作目。
結末を知っているからこそ楽しめる部分もあり、良かった。
このシリーズは現在3作目まで出ているが、個人的には今作が一番ミステリっぽくて好き。
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CGの違和感がすごすぎて終わってる。
ストーリーは超ベタな宇宙人ものだが、
設定に気になる点が多い。
・柑橘類に付いているウィルスに耐性がないうえ、体に少し触れただけで悶絶ししばらく動けなくなる
→さ>>続きを読む
アクションシーンだけの短編をつなげて、ストーリーを付け足したみたいな感じ。
アクションはよかったが、それに偏りすぎてイマイチ感情移入できないから感動が薄かった。
マ・ドンソク主演の韓国発ホラーアクション？なのかな
マ・ドンソクはホントに万能だなあ。
内容は結構シンプルで、韓国映画はこういう設定多いなと思った。
あと、博士の娘があまりにも作り物なのが気になった>>続きを読む
マジで良い。
ちさととまひろの緩い会話、ゆうりとまことの男子高校生みたいな会話になごみつつ、要所では切れのあるアクションを楽しめる。最後は4人の戦い、殺し屋同士の戦いとは思えないほどの、青春っぽさが押>>続きを読む
ジョンウィック最後の戦い。なのかな？復活ありそう。
盲目の中国人のキャラ(ケイン)との掛け合いが良かった。
ストーリーは別に普通だけど、かなり詳細に描いている点と、相変わらずのアクションの出来の良さ>>続きを読む
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視聴日：2024/1/17
雰囲気良かった。音楽もよくて何も考えずに楽しめたし、良いことしたっぽい流れから実はちゃんと金もとってました。という終わり方は盗み映画王道パターンでよかった。
が、よく考え>>続きを読む
視聴日：2024/1/14
エクスペンダブルズっていうかステイサム映画。
全体的にヒーローっぽいキャラクターが増えてて、子供向けの雰囲気になってた。
初期のころのアメコミ映画を思い出して、結構よか>>続きを読む
視聴日：2024/1/13
正直微妙。
新キャラを出すことは否定しないが、これまでのキャラの出演時間を削りすぎて前作の後に見ると物足りなさを感じた。
視聴日：2024/1/11
これが最高傑作って感じがする。
豪華すぎるキャストの暴力。
視聴日：2024/1/8
キャストが豪華な映画。
頭からっぽで観れる最高のアクション。
視聴日:2024/1/6
イタリア語音声。
前年に「サスペリア」というタイトルの映画がヒットしたため、興味を引くためにこのタイトルになったという、日本の映画業界を疑わざるを得ない一作。
カメラワーク>>続きを読む
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視聴日：2024/1/5
飛行機の事故による遭難からの生還までを描いた、
実話をもとにした作品。
実話なので当然だが、けが、体調、人肉食といった描写にリアリティを感じた。
気になった点としては、日付>>続きを読む
視聴日：2024/1/4
最後にすべての点がつながるような構成になっていることもあり、話につながりを感じにくい。その割にはラストがかなりベタでそこまでのもやもやを吹き飛ばすほどのインパクトがなかったが>>続きを読む
