ゆのさんの映画レビュー・感想・評価

ゆの

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ポカホンタス(1995年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

記録。
あっけなく死ぬんかーい!噛ませ犬感が報われなくてかわいそうになったし!ラストもいかないんかーい!ツッコみたくなる終わり方でした。
音楽は名曲

この子は邪悪(2022年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

所々のCGで現実を思い出す。
最後は、あんなに喋れるし、長い時間あのままな感じあったし、母が父を本気で好きならすぐに病院連れて行くのでは?と思ったし、本当に怖いのは全てを知って黙認していた母なのでは?
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

赤。目につくのと暗い絵に鮮明に映るので色々しんどくなります。
最後に泣いたのは、好きな人の子供だったのでは?
子供たちを死なせるのに覚悟はついていたけど、ここまで来たら自分は母親の資格がないと思っての
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.8

最後に全てかっさらっていった感覚あってスッキリ。
きっと10代にみたらもっと違う気持ちになっていただろうなぁと複雑な気持ち。なるべく心と体が若い時に見て、大人になったらもう一回見てほしい。
主人公は好
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犬王(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

声が良い、犬王の幼少期と成人期のギャップがまたいい。
ただ、自由奔放な犬王がなんで最後物語を捨てて人並(語彙が見つからないけど)になってしまったこか、理解に苦しんだし友有が可哀想に感じてしまったので、
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.5

この映画は、わからん、も含めて感じて欲しいことなのかなと思った
いまはたくさん情報があって、わからないことを解説してくれるけど、ここはこうなのかな、あれと重なるかな、とか、
自分の気持ちや経験を、事前
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さがす(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

思った以上にグロい。
目になにか刺さるシーンはうわってなるのと痛い。
娘役の子の演技が泣ける。能天気な彼氏がコントラストで良い味だしているのと、演技嫌な人がいなくて、もやもやするけどスッキリ観られた。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.8

歌、感動。鳥肌たった。
どうしても動物がリアリティ高すぎて、歌歌ったり話したりすると現実に引き戻される気持ちがあってソワソワ。

母性(2022年製作の映画)

4.4

気持ち悪い気持ちがずっと続いていたので最後はすっきり。
未来に同じことが続かないことを祈る。
戸田恵梨香の目線の演技が素晴らしい。目が語るってこれだなと思った。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

4.3

演技がすごい。
さりげないシーンだけど、阿部サダヲが去ったあと、長澤まさみが自分の顔を鏡でみて白髪をみるシーン、なんだか泣ける。
登場人物みんな人間臭いけど、人生って選択の連続なんだなと思った作品でし
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

4.1

原作に忠実でリアルだから泣けるところも多々。最初の遺骨奪うシーンで謎の号泣でした。
最後の花火、個人的にはとても好き。
窪田正孝の演技、自然体で良いです

かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.3

伏線色々あって面白い。
もう一度見るとアハ体験な予感。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.7

見終わった後に感情の波がすごい。
猫、マスコットみたいな感じかと思ったら、悪役と思ったら、あぁ…最後は涙。
重いテーマだからすぐには見れないけど、もう一度見たい

キャラクター(2021年製作の映画)

3.9

私は誰だ?がつまった映画。
キャラクター一人一人に隠し事がある感じ、仕掛けでとても面白かった。名演技

来る(2018年製作の映画)

4.2

原作もすきだけど、やっぱりお姉さんがかっこいい。
くるくる視点が変わる感じ、とてもすきでした。
ただ、夜は眠れない…

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

4.1

聞き取りづらいのは私だけ?テンポ良くすすみすぎて若干おいてけぼり食らった。笑
岡田くんのアクションと、音がすき。

バイオレンスアクション(2022年製作の映画)

3.0

原作ファンもここまでストーリーちがうと、設定借りただけで楽しみにくい感じする。
キャストはとても豪華

となりの怪物くん(2018年製作の映画)

3.3

菅田将暉顔ちっさ!って毎度思う。
サブ役たちが掘っていったら味があって好き。
漫画読みたい〜ってなる映画

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.6

事前にミュージックビデオだと思って見ていたらもっと面白かったかも。
隣で見ていたワンピース大好き父は所々に登場するキャラに興奮していました。
楽曲は噛めば噛むほど癖になるのでリピート中。
曲よいのでも
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女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

3.8

Amazonプライムで見れるようになったので視聴。
原作のラストも好きだけど、映画の殺され方も学生があって、アリだなと感じた。

田中圭のイメージが抜けなくて、それがまた面白かった。
理解されない苦悩
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.8

若き日のマクゴナガル先生、ちらっとしか映らなかったけど美しかった…
あのカニ?のポーズ、宣伝で何回も見たけどストーリー絡むとさらに面白!腰使いがツボ笑

毎度のことながら声優も豪華で聞いていても楽しい
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

最近グロい映画に耐性ついたと思ったものの、映画館での鑑賞でよりリアリティが増して思わず声を出してしまったほど。
上映後足と爪が無事かしっかり確認…
爪を捨てるシーン、最初桜に見えたのはわたしだけではな
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ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

3.9

藤の花の照明によって全然違う見え方は映像美。蜷川作品って感じと原作の妖艶な部分がうまくマッチしていて、どちらも好きな身としては嬉しい。

内容はストーリーを切って貼って凝縮した形なので、原作知っていな
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.4

リアルで気持ち悪い。
身近にいそうな人しかいない。
近所の人がこうだったらと思うと怖い
人生ってのは痛いんだよ。
主人公が壊れていくのが見てて苦しかった

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.1

クイニー…行かないで…泣
人たらしなグリンデルバルト、ジョニー・デップだからできるところもあると思うので3作目のキャスト変更にも期待。

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

2.6

一人一人の人物像が薄くて、感情移入しようと思うと次のシーンにいってしまった
映画から置いていかれた気分になったのは久々でした。
セットの少なさと役者のチープな言い回しで舞台を見ている感覚に近い。
タイ
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.3

グロさが苦手な私は常に薄目
血の色と雪の色のコントラストが綺麗

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

3.8

松村くんの横顔が綺麗でドアップに毎回感動。
ドキドキ少女物、頭空っぽにして幸せ気分に浸りたいときにもう一度みたい!

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.2

高橋一生の演技が、豪快で良い。
時代劇苦手だからか、笑いどころとオチが分からず???となることもしばしば…
何も考えずハッピーに終われる作品

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.2

言葉にならない。
描写が一つ一つ丁寧で、3時間あっという間。特に絵を描くシーンが、手の描写が綺麗で好きです。

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

4.0

点が線で繋がり息もつかない展開が面白い。
あ、そこにつながる!?というのが多くて見てて飽きなかった。
キャラクターが一人一人立ってて、2003年映画とは思えない面白さ。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.8

画面が美の暴力で眼福でした。
ストーリーは簡素ですが分かりやすくて見やすい。トリックを楽しみたい人は分かりやすすぎてつまらないかも。続編もそのままみます。

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