カナエさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

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超たのしい

若干ギャグ要素もある映画だから仕方ないかもしれないけど、観た当初(小学生)は「まったく練習せずに遊んでたみんながいきなり合流して演奏できるのなんで?!ちゃんと練習頑張ってる5人より天才じ
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電車男(2005年製作の映画)

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原作読んでハマってたところ、大好きな山田孝之主演、大好きなORANGE RANGE主題歌と映画化が決まり中2ながらにすぐ観に行ったね

思い出補正

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

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なんでもできて、なんでもあって、なんでも知れる現代って本当に息苦しくて生きづらい
これくらいがちょうど幸せなのかも知れない

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

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舞台風景の雰囲気がとても好み

駿監督でなくなってからジブリ作品のオチでもやもやするようになった

そして父になる(2013年製作の映画)

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いろいろ考えさせられる内容ではあった

地上波版だったからかわからないが、結末があまりにもあっさりだったのでもやもやが残る。結局双方の家族はどうなったの?

豪華なキャストだけに期待しすぎていた感はあ
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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

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こわい

ストーリーがぐちゃぐちゃでひとしきり混乱したあとに、もうすぐ終わるというところで話が繋がって疲れた

もしまた観る機会があるのなら、気分と体調が万全じゃないとキツい

テッド 2(2015年製作の映画)

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映画館で声出して笑ってしまうくらいに素直におもしろ下品!

なんかよくわからん知人と観に行った記憶

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

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私の知っている不思議の国のアリスではない。が、誰も不思議の国のアリスとは言っていない

まぁ監督の自己満足ですよ

アラジン(1992年製作の映画)

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幼少期の記憶を辿りつつ大人になって再度観たけれど、んん〜〜?って感じで終わった

アラジンが一般人っていうのが王族同士の恋愛にならなくてちょっとドキドキするのかもね、知らんけど

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.8

シリーズ折り返し地点、子供っぽいドタバタ感はいつのまにか無くなり、全体的に暗さが漂うようになった

紅の豚(1992年製作の映画)

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子どもの頃は何回放送していてもちゃんと起きて観られた試しがないし、あんまり興味も持てなかったけど、大人になって改めて気合い入れて観たらハイパー最高だった

ジブリの中でも絶対的陰の名作、みんな観て

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

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美しくて聡明で可憐でたくましくて愛嬌のあるナンバーワンヒロイン

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

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プリンセスが活発なところが型にはまっていなくて好感が持てる

ディズニーはいつまでも手描きアニメの方が好きだが、CGアニメだからこそできる美しい世界観はこの作品が代表だと思う