mumさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ひみつの花園(1997年製作の映画)

4.2

やっぱり何かを目標にして必死に生きるってすごく大事だよね。清々しいほどまっすぐ生きたいね。人生やりたいこと全部後先考えないでやっちゃいたいね!

恋は邪魔者(2003年製作の映画)

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みんな思ってもないこと平気で言えちゃうから、プレイボーイこわい

ラブストーリー(2003年製作の映画)

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主人公の女の人が同じだったから途中意味がわからなすぎて混乱した。

曲が全部切ない感じでよかった

なんでお互い世界で1番好き同士って分かってるのに上手くいかないんだろうね

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

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生々しかった
表情とかすごいリアルだった
アイリーン日本に来たことでトラウマ残りそう

ブエノスアイレス恋愛事情(2011年製作の映画)

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建築物よかった。
ウォーリーを探すも大変なのに、こんなに人がいるのに運命の人を探すのってめっちゃ大変やんって思ったけど、多分探さなくても見つかるのかもしれないって思った。

愛の記念に(1983年製作の映画)

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よく分からなかった。
ヒステリー起こしたり、暴力振るったりしてくるのに、最終的にご飯一緒に食べたりするのはやっぱり家族っていうものが影響している。だって家族じゃなかったらそんな人たちとご飯食べないよね
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アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

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えまって評価あんま高くないの初めて知った。自分これ録画して何十回も見すぎた、けどまだ全然見れる。たまに見るといい、頑張ろって思える。

マネキン(1987年製作の映画)

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あんな風に夜自由にデパートに暮らしてみたらって昔めっちゃ想像した。nothing's gonna stop us nowが好き。なんでエジプトなんだろ。

シンデレラ・ストーリー(2004年製作の映画)

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双子馬鹿すぎて、いらつくより心配になった。シンデレラストーリー✨️

Wの悲劇(1984年製作の映画)

4.8

曲が好きだから、そこからまずめっちゃいい!泣けた。女ってすごいなって思った。男いい人すぎて、ああいう人に出会いたい。

パリの恋人たち(2018年製作の映画)

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本気だったら自分のとこに、いつか来るって、うちもそう思う

男の優しさは全部下心なんですって(2019年製作の映画)

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この主人公は恋愛体質では無くて、優しさがこんな風にしちゃうんだろうなって思った。でも自分でもそれを理解している。男は下心を持ってるってよくいうけど、女も同じような気がするけどね、人によるよね、でも見る>>続きを読む

ルーキー・ハウス・ガール(2011年製作の映画)

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ジョージーかわいい
周りいい人多い良かった!思い出に残りそうあんな冬本当にあったら

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

5.0

スーパーキュートクールガール
o,+:。☆.*・+。o,+:。☆.*・+。
努力を一生懸命する姿にすごいなって思った!人からひどいこと言われても折れない心がすごい!1人でも堂々としてて曲げない素直で可
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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出会いって一期一会だなって思った。
人によって会う人がいると思った。

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

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ひねくれてる主人公が人と関わることでだんだん変わっていくのがわかった。人生を楽しむためにリストを作ったけど、ただ楽しいのがいいってことではなくて、自分が生きたいスタイルで生きていくのが1番いいことなん>>続きを読む

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.2

あったか映画だった!しかも笑えた!
久しぶりに見終わったあと、いい映画を見た時の達成感みたいなのがあった。
ジェームズわりと大胆なことするのがおもしろかった。周りにいる人がいい人たちでよかった。古いお
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さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

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反抗的だけど、その感じが若さよね。
田舎にいたくない気持ちわかる。
咄嗟にどこか行きたくなってしまう気持ちも分かる。ここじゃないどこかにいきたいってなる。でもその気持ちは大事

ベイビーティース(2019年製作の映画)

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見終わってから泣けた。
モーゼスがミラに愛があるのか分からなかったけど、2人とも愛し合っていたんだなって思った。好きな人の腕のなかで一生が終わるのは切なすぎるけど、幸せな最後。

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

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こわ、自分知らないうちに移動されてたり、写真撮られてたら普通に怖い。写真撮れたの、ワンテンポ早い人と遅い人だから、タイミングがいい感じにあって撮れたのかと最初思ってた。ワンテンポ遅い人地味に面白い、か>>続きを読む

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

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理想の相手だったとしても、なんか違うって結局人間は欲張りな気がした。しかもその欲張りさには終わりが見えない。全てが全て自分の理想通りの人なんかいるわけない。自分の願望の押し付けだね。相手を思い通りにし>>続きを読む

エゴイスト(2023年製作の映画)

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これが愛ですっていい切れる愛は存在しなくて、いろんな風に愛は存在していると思った。どの愛も、正しいとか、ない。愛ってよく分からないもの、それが1番合ってると思う。お金が発生しちゃうと、やっぱり変な感じ>>続きを読む

ゴースト・オブ・ガールフレンズ・パスト/ゴーストたちの恋愛指南!(2009年製作の映画)

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お葬式来てくれる人1人は悲しい。やっぱり人の心を弄んで女遊びしてると痛い目に合うんだなと思った。最後はハッピーエンドだったから良かった。

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

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バーで学生たちと飲んでるときに、リチャードがいった言葉、いいなって思ったんだけど、忘れた。なんか一瞬を生きてる的な感じのやつ、つまらない物語にするなみたいな。最近個人的に色んな発見があって、人生って楽>>続きを読む

キング・オブ・スタテンアイランド(2020年製作の映画)

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拒食症のパンダって言葉が印象に残った。
悪いことしてる(犯罪とか)=悪い人
ではない。いやでもちゃんと悪い人もいる。
まぁ悪い人ってなんだから分からないけれど。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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つまんないだろうという勝手な予想とは反して、いい映画だった。知り合いがThe大学生の恋愛的なことを言っていたけれど、そうは思えなかった。2人ともThe大学生にはなりきれてない大学生。そんな2人が自分に>>続きを読む

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

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よかった!
今の時代は、菊次郎みたいな人って少ないし、言葉遣い悪いとか、なんていうんだろう一部からは批判の対象となる人。でも、口悪くても優しくて温かい人。口の悪さで性格とかは決まらないと思った。柄悪そ
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