Woodyさんの映画レビュー・感想・評価

Woody

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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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オーディション?受験?のシーンからあとはずっと泣きながら観てた

RRR(2022年製作の映画)

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終わりか…?!そんなはずは…?!って思ったら 〜インターバル〜 って出て来て爆笑 ありがとうな、休憩させてくれて

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

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vol.1を初めて観たとき、なんだか受け付けなくて鑑賞を1度断念したあのときの私に教えてあげたい
「アンタ、vol.2でもvol.3でも号泣することになるよ」

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


言うまでもなく「生きているわけないだろうっ!」とは思いましたが、

シンゴジラから7年の間に、
コロナ禍があり、ウクライナの戦争があり、最近はイスラエルのこともあり、

なんの罪もない人たちが簡単に
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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続編に願うことはただひとつで、「どうか前作までの世界観を壊さないでくれ…!」と祈りながら観るのですが、

そんな心配は杞憂、むしろ前作をもう一度観たくなる、前作をもっと好きになる、そんな映画体験でし
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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大衆のための映画、というよりは、オタクの、オタクによる、オタクのための映画、という振り切れ感が最高でした。ちょびっとダサいところがまた良き。

上映後に浜辺美波さんのご挨拶。お美しい…♡

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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一言で言えば「カオスだったなあ」という感想、
最初から最後まで速度の緩まる瞬間のないジェットコースターに乗せられて揺さぶられて、降りた時にはフラフラで立てない、、みたいな感じ、、笑
理解が追いつかな
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イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


映画の中であれだけ無慈悲に人を殺すタランティーノが、
最後ランダだけは殺さずに、印を付けて生き続けさせる選択をしたところにグッときた。

忘れるなよ、背負って生きていけよ、
なかったことになんかなら
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


期待値が高かっただけにやや消化不良、


全編通して娘(ラブ)が出てきていれば、最後のソーと親子になる下りも受け入れられたかもしれないけれど、、私としては突然出てきてちょっと気持ちが追いつかなかった
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ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


ジャンゴーーーーー!(op風)

タラちゃんの映画はグロテスクだけど、底の底に流れてるものが本当に優しい人だよな〜って思う、いつも。

ラストの奥さんの笑顔が可愛すぎて、グッときた

カメレオンマン(1983年製作の映画)

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やっぱりウディアレンは天才だし、

悲観的なことばかり言うくせに
人を見る目がどこまでも優しいよね

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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書きたいことがありすぎて、、レビューが書けない、、、

ひとつだけ書き記すとしたら、
「アベンジャーズに入ってたんだ」
「なぁにそれ?バンド?」
のくだりが可愛すぎて大好き

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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涙ぼろっぼろ


西川美和さんの作品を観ると、人は誰もひとりじゃないよな、と思える。
でも綺麗事ばっかりじゃなくて、汚いところもちゃんと見せてくれるところが好きです。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

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ダークサイドに堕ちたスパイダーマンが気持ち悪すぎて、好き!

スパイダーマン(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


グリーンゴブリン、仮面ライダーの悪役感があって、登場するたびにジワジワくる。おばさんが「黄色い目…!」と言ったところで初めて、目が黄色なことに気がついた。

「大いなる力には、大いなる責任が伴う」

心をつむいで(2018年製作の映画)

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最後はちょっと唐突に感じたけれど、ショートムービーだから仕方ないか。いや、敢えてのあの脚本なのか、


女性躍進、と叫ばれるけれど、結局は「男性と同等の働きをする女性」が求められる(=「男らしさ」に
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サンセット大通り(1950年製作の映画)

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全体的にヒタヒタとした怖さがある、そしてそれがじわじわと増幅されていき、最後にMAXになる素晴らしさ……

脚本の巧みさも去ることながら、カメラワークとか画の魅せ方もすごいよね……??『麗しのサブリ
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