このレビューはネタバレを含みます
善性を試される。ひたすら巻き込まれてきた主人公が最後、誰の思惑にもひれ伏さず自ら選択したこと、助けてと言えるようになったこと。成長譚として良かった。殺人鬼は殺人鬼で、彼女に対する愛情の示し方があれしか>>続きを読む
シュールな笑いとして見た。
言霊波紋バトルに参戦した全員が強すぎて笑う。
水をあれだけ買って高額商品も購入してるっぽいのにそこまで生活の質が落ちないのは疑問。
変な映画!(褒めてる)
笑っていいのか分からんシュールめなシーンに若干シャマランみを感じた。
味噌のくだりとか、某ホラーゲームの話に出てきた「とろろ」を思い出すわ……
一回そうと分かったらもう後戻り>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
うわー、ミアの弱さを一蹴できない。
ノリで降霊術をやりまくるとかを理解できるかっていったら理解できないけど、それがたとえ望ましい行動ではなくても、仲間内で認められて居場所を確保したい、みたいな気持ちと>>続きを読む
はなむけに吉幾三を歌ってくれる人を大事にした方が絶対にいいに決まっている
絶対にいいに決まっているのだが、「〜した方がいい」でおさまりきれず、ここではないどこかを目指し、周りにあるささやかな「幸せ」>>続きを読む