やったるちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

やったるちゃん

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トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.6

個人的にあまりどんでん返し感は無かったけど、ストーリー自体は面白かった
サクッと観れて良きです

チェンジリング(2008年製作の映画)

3.8

これが実話って、、

衣装や背景とても好み
ローラースケートで仕事をしてるシーンなんてお洒落で可愛かった〜

アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

3.9

最後の最後でしてやられた感が堪らん

ハッピーエンドに演出されてたけど果たしてどうなのか、その後の展開か気になっちゃう〜!

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.7

久々にめっちゃ面白いと思った映画

頭の中で映像が流れてくるのがとても楽しかった
同じ絵が続くけど1時間半という時間が丁度良く、だれること無く観れた
万人に勧めることが出来る作品でした

透明人間(2019年製作の映画)

3.6

主演女優のイカれた演技が良い
ラストシーンの堂々とした姿へ変貌する所は流石だな〜と
途中構成が複雑だったけど、総合して面白かった

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.0

前作と話がバリバリ繋がっているのでそっちを観ないと楽しめないと思った
前作よりもSF感満載です
感動出来るシーンもありで色々な要素の詰まった作品
どちらかと言うと前作の方が好みだけど面白かった
誰と観
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.3

ジャケを見て、チャイルド・プレイ的な感じかと思ってたけど全く違う
何者かに殺させる度同じ日をループする話で、前半はホラー要素ちょびっとあるけど後半はポップに謎を解いていくって感じだった
ループする系大
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テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3.3

前作と話が繋がっているのでそっちを観てからの鑑賞をオススメします

前作同様楽しめました

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.3

原作知らずに鑑賞
阿部寛のローマ人役がハマりすぎで面白かった
温泉大好きだから観てるだけで楽しくなれました笑

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.7

前作とはまた違う逆転の発想が面白い
笑えるところがいっぱいあって娯楽映画としても楽しめました

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.8

大好きな作品になりました
好き過ぎて2日連続で観てしまった

オギーが明るくて強くてもうこんなに良い子いるの?って感じだったし、家族が幸せの塊でこんなに良い家族いるの?って感じだった(語彙力)

様々
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ストレイト・ストーリー(1999年製作の映画)

4.2

ほっこりロードムービー
途中途中に挟んでくるおじいさんの言葉が結構刺さった

周りの人達に助けられながら目的地に向かうけど、おじいさんと関わった人達はもれなく何かを得ていて素敵ぃ〜ってなりました

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ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.5

タイムリープする時の演出が酔いそうで少し苦手だった

時間が短めなだけに主人公の人となりががあまり分からず感情移入しにくかったかな

でも全体的に上手く纏まってたと思います
タイムリープ好きなら観て損
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閉ざされた森(2003年製作の映画)

3.7

こりゃ面白い
どんでん返しからのどんでん返しって感じで最後の最後まで見事に騙された

登場人物の名前を覚えるのが大変で途中からパニックに笑

結構頭を使う作品でした

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

4.2

どんでん返し大好物なので堪らなく面白かった…
観ながら頭の中で結末を予想するのが好きで、色々なパターンを想像したけど最後の最後まで分からなかったのが悔しい!笑

終わってみれば伏線はちゃんと張ってある
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八つ墓村(1977年製作の映画)

3.0

思ったよりもカルト寄りだった
渥美清が出てくると安心感凄い笑

死に方がTHE昭和っていう大袈裟な感じで笑えました(いい意味で)

カメラを止めるな!リモート大作戦!(2020年製作の映画)

3.4

アイディアがすんばらしい
こんな状態で、家に引きこもるのも飽き飽きしてきた今観れて良かったなと

キャスト、スタッフが1度も会わずにリモートでここまでの映像作品って作れるんだな凄いな

こちょこちょさ
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さまよう心臓(2011年製作の映画)

3.7

クレイアニメでセリフもないけど
心臓とか妙にリアルに見えて怖かった
短編9分でサクッと観れて大満足

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.6

久々に邦画のホラーを観たくて鑑賞

日本のジメジメとした淀んだ怖さが苦手なんだけど、この作品もTHE日本のホラーって感じでやっぱり苦手でした

苦手と言っても好きなんだけど笑

エレベーターから水ザバ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.9

とんでもない作品を観てしまった

白夜に起こる様々な儀式が全て不気味

随所に「いや、笑かせにきてるやろ笑」っていうシーンがあって笑ってしまったのだが、それはそれでありかなと笑

鑑賞後なんとも言えな
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.0

スフレ美味しそう
玉城ティナ可愛い
さすが蜷川ワールド

以上

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.4

完全にヒューマンドラマ
ゾンビはめっちゃ美味しい副菜って感じです

感染して死んでいくだけでも恐ろしいのに死人が蘇ってゾンビになり襲ってくるっていう設定がめちゃめちゃおもろい(めっちゃ走って追いかけて
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劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

4.2

あぁ、度し難い…

劇場版は1800円で体験する地獄だった(めっちゃ褒めてる)

アニメの続きがしっかり最初から描かれていて、世界観はそのまま
可愛いキャラクターが壮大な世界観の中で繰り広げる冒険に目
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キューティー&ボクサー(2013年製作の映画)

5.0

かなり前にテレビでこの2人は見たことがあって、急に思い出して調べてみたら映画になっていたから鑑賞

結果ものすごくくらった…

有司男さんの80歳を超えてのパワフルなボクシングペイントに圧倒されたり、
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.3

これは泣きじゃくるレベルで泣いた

ラストは普通じゃありえないけど不思議とあぁ、赤やんお母ちゃんの色やんってなったので個人的には全然ありでした

涙活するにはもってこいの作品です

青い春(2001年製作の映画)

4.1

死に対する恐怖のない九条と、それを超える為に死に向かっていく青木の2人の関係性がたまらなく面白かった

話の展開としては暗くて重いけれど沢山の比喩表現に心を掴まれた

松田龍平すごい

シャザム!(2019年製作の映画)

3.8

笑えるしラストは泣ける
ヒーローものって言うよりは複雑な家族のお話

アマデウス(1984年製作の映画)

4.0

モーツァルトは完璧なのはもちろんサリエリが凄い…
サリエリ視点で観れたなら最高の作品です
悲しいけど

真夜中のパリでヒャッハー!(2014年製作の映画)

3.7

夜の遊園地がキラキラしてて素敵だった
都内に出没するマリカー集団思い出しました笑

世界の果てまでヒャッハー!(2015年製作の映画)

3.7

相変わらず最高
声に出してゲラゲラ笑えました
爆走おばあちゃん面白すぎて腹よじれるかと思った
何も考えずに気楽に観れて最高です

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.3

やっぱりどんでん返しがすきだなぁってしみじみ
邦画のサスペンスでここまで面白いのって今まで観たこと無かったから嬉しくなりました
邦画、捨てたもんじゃないね

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

4.2

前作同様最高

はちゃめちゃに青春感じる
笑えて泣けて得られるものがあって観て良かったと思わせてくれました

ハイトーンのシーンと、ラップのシーンがとても好き

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.4

子役が天才

なんだかとてもリアルに現実が描かれていて切なくなった
カラフルなモーテルが逆に切ない

ラストうるうるした

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.2

12年かけて同じキャストで構成されている作品ってだけで凄いなと

キャストが変わらないもんだから成長していく過程ももちろん違和感ない
ラストが不思議な感じでした

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