otoさんの映画レビュー・感想・評価

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四月物語(1998年製作の映画)

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この初々しさ?を受け取れるくらいには枯れてなくてよかった汗

愛、アムール(2012年製作の映画)

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静かに時間が流れるのに、この夫婦の一生を見ているようでどのシーンも深く刻まれた

ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

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姉が火につっこんでくシーン印象的
2部作のエル・スールも気になる

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

もし女の子じゃなくても好きだと言う?
せつない、、

コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

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旅の良さが詰まってた
偶然の出会い、予定通りにいかない道のり、誰かや何かを思い出さない時間

母なる証明(2009年製作の映画)

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ずっと天気悪い
冒頭のシーン忘れられない🌾
저기요 내 아들은…のあとが気になる

老人Z(1991年製作の映画)

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コードが生きてるみたいなロボと
江口さんが描く前のめりな女の子

流浪の月(2022年製作の映画)

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映像は綺麗なんだけど、この映画の伝えたいことを汲み取れなかった 原作読む

パラノイドパーク(2007年製作の映画)

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思い出したくない記憶だからぼやけてる?
ジェニファーは00年代のAvrilでちらっと出てた先生はTommy februaryみたいだった

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

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ノッキンオンヘブンズドアみてからというもの、バディものロードムービー(逃避行?)にハマる😮‍💨 最後は切ない気持ちになってる

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

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こういう正反対の2人組すきだな~ 願い事のギャップも愛おしい
トランク覗くシーンとかで、ついバイオレンスなもの想像しちゃうのタランティーノ作品の影響笑

シャイニング(1980年製作の映画)

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度々インディアンについて触れてたけどどういう意図なの~

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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0の状態から世界をみるベラの姿から、創世記の神様ってこんな感じなのかなと思った

将軍の成れの果ても、単に男性が哀れなるものとして描かれてるわけではないと思う、上手く言えないけど

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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完結まで読んだけど、アニメは4期のみ見返した感じで記憶抜け落ちてたとこもちらほら^^;
欲を言えば前後編にしてもらいたいくらいこの作品のハイライトだしあと5回はみたい
第三体育館組ー!

タイタニック(1997年製作の映画)

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みてるだけで体力使うけど1回は劇場でみたい make each day count

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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正欲に続いてこちらもやっとみれた🌳
私も平山のカセット漁りたいし古本屋の人と話したいし、地下街で何もかも忘れて好きなだけ飲みたい

浅草って人情あっていいな

正欲(2023年製作の映画)

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原作読んだのに結構忘れてた~

自分に理解できないものをありえないの一言で片付けるのは簡単だけど、、
誰にも知られたくないことあっても後ろめたく思わなくていいよね別に迷惑かけてなければ

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

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やっぱりアランメンケンの曲🫶🏻
mad at Disneyがちらつくけど

ゴーストシップ(2002年製作の映画)

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タイトル以上以下でもないけど
缶詰のシーンはちゃんと嫌^^;

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