藻さんの映画レビュー・感想・評価

藻

もちろん主観です

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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.3

【一番格好いい孤独】

これは、、深夜二時くらいに朦朧としながら何も考えずに観る映画だな……。

未知との遭遇 ファイナル・カット版(2002年製作の映画)

3.8

【】

さすがに名作。
午前十時で映画館にて観たけど、光と音の振動がものすごくて、感覚をめちゃめちゃに煽られる。映画館出たあとにしばらくぼーっとしてしまうくらい没入した。
ただやっぱり淡々とした状況
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マスク(1994年製作の映画)

2.2

【普通に怖い】

これは苦手……、だしつまらなかった。

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

2.7

【現代版アニー】

誰でも楽しめるミュージカル映画。
ミスハニガンをただの悪役に終わらせず、さらに深みのあるキャラクターに転じさせていたのはすごくよかった。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

2.4


【キモくて痛い青春】
主人公を初めとした登場人物がだいぶキモい。トラウマとなった要因の事件とか諸々は可哀想ではあるのだが、あ~いかにも良いお家で育ったメンヘラサブカル坊ちゃんって感じだなぁ……と思
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.9

【少年の夢を全部詰め込んだ映画】

恥ずかしながら今まで一度もバックトゥーザフューチャーを観たことがなくて、今回生まれて初めて観たのだが、面白すぎてひっくり返った。その勢いで三作観切った。全部めっち
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ビートルズ/イエロー・サブマリン(1968年製作の映画)

4.0

【おいでよペパーランド】

とってもいい映画。
キャラも世界もストーリーも音楽も全てが愛おしい。
ただのコメディに収まらずビートルズらしく一種の哲学性も秘めてるし、サイケだけど、じんわり沁みるあった
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THE BEATLES/マジカル・ミステリー・ツアー(1967年製作の映画)

2.4


【ぶっとび薬中TV映画】
いい意味でヘルプ!の世界観を悪化させた感じ。ストーリーもへったくれもなく意味のわからん薬中映像が続く。たまにびっくりするくらい笑えるが大体は薬中。
ミュージックビデオとし
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.3


【丁寧なありふれた青春譚】
丁寧に丁寧にアメリカの風景と一人の少女が大人に成長していく過程が映されていく。見栄を張って嘘をついたり自分に異名を付けちゃったりするような思春期の痛々しさがリアルで、か
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ヘルプ!4人はアイドル(1965年製作の映画)

2.6


【元祖アイドル茶番劇】
前作よりも奇天烈な描写が増えたコメディ。微かにマジカルミステリーツアーの片鱗を感じさせる。
ビートルズが住んでいる家などセットや小道具などが地味に凝っていて面白い。
映画的
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最強のふたり(2011年製作の映画)

2.8


【主人公がちょっと無理】
文通相手に勝手に電話をかけようとする場面などはあまりにも見ていられなかった。相手が本気で嫌がっていることを面白がって強制するのは個人的に全然笑えない。結果的にフィリップが
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ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!/ハード・デイズ・ナイト(1963年製作の映画)

2.5


【元祖アイドル映画】
とにかく4人がかわいい。
挿入歌は別テイクなのでそれも楽しめる。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.8


【異国としての日本】
キノコ雲やらメガ崎やら、突っ込みたいところは多々あるんだけど、やっぱり面白い。

マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!(2017年製作の映画)

3.0


【腐った街に若者が起こした革命の風】
音楽にファッションに写真など当時のイギリスの革新性と勢いの凄まじさを実感させられるドキュメンタリー。
「コードを3つ覚えてロンドンを目指す」というように、懐古
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コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

3.9


【怖い夢の中みたいな映画】
当時観て虜になってから何度も観ている映画。
ライカの独特なストップモーション・アニメーションによって描かれる世界観が妖しく美しく可愛くて良い。また音楽もいい感じに怖さを
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.1


【色んな意味でため息が出る】
映像や音楽が非常に美しかったり、ストーリーを春夏秋冬に区切ってパッパッと切り替えていく感じの演出は嫌いではなかったが、脚本はスカスカだしキャラクター造形がちょっとお粗
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ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

3.2


【時代のカオスにおける救世主ビートルズ】
n回目。
ビートルズの"ツアー"に焦点を置いたドキュメンタリーということで、それら映像のクオリティは非常に高い。カラー映像に至ってはつい最近に撮られたもの
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オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

3.1


【最後のワーキングクラスヒーロー】
n回目。
マンチェスターの労働者階級の若者たちががいかにしてネブワースで25万人動員ライブを成し遂げる怪物バンドまで上り詰めたのかというドキュメンタリー。
ノエ
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.0


【これぞアメリカこれぞミュージカル】
とにかくポップで明るく楽しく歌って踊るめちゃめちゃにハッピーな映画。
ストーリーは差別という繊細なテーマを扱っているがポジティブで分かりやすい。キャラクターも
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.2


【結局愛じゃん、というクソ長SF】
何とも重厚で果てしないストーリーのSF大作。
序盤などは世界観の説明で若干ダレるが、引き込まれてからは怒涛の展開だった。
いわゆる浦島効果によって大切な家族と違
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レオン/完全版(1994年製作の映画)

3.6


【ただの大恋愛映画】
ナタリー・ポートマン演じるヒロイン、マチルダが非常にかわいいし、レオンも渋くて愛嬌があるおじさんなのでついつい感情移入してしまう。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.6


【破壊の末に残ったもの】
この作品において"破壊"は重要なメタファーだ。
主人公は、住んでいたアパートの破壊によって生まれ変わったし、破壊によって人格を生み出した。そして、思考を破壊された周りの人
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ドリーム(2016年製作の映画)

2.6


【時代に負けない努力と才能の力】
当時の差別のもとに描かれる、実在する3人の才能あふれる女性たちの奮闘。女性/人種差別というテーマの割にはコメディタッチで爽やかなので見やすい。
この映画で描かれる
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

2.1


【きわめてスタンダードな感動】
面白い場面や台詞もあったが、あまり響くところはなかった。自分が余命○ヶ月系のお話にあまり関心を持てないのもある。
話のまとめ方はさっぱりしていて良かった。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.1


【やるせない女と女と女】
好きな映画だろうなとは思っていたが、めちゃめちゃ好きな映画だった。
広角レンズを多用した映像は印象的だし、時代考証をあえて無視し、モダンな要素を取り入れた衣装は斬新で美し
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.3


【問題提起というよりは二人の物語】
各所で言われているように、この映画での人種差別問題はかなりマイルドに扱われている。そういった視点からでは、"白人のための映画"みたいに揶揄されているのも仕方ない
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

2.7

【ひたすらに、エンターテイメント映画】

公開日に観に行ったしその後も何度か観た。
音楽はもちろん最高。俳優陣も頑張っている。脚本は薄っぺらいけど、フレディの心情の描き方はとても丁寧だったし展開は盛
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

2.4


【スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャスが足りない】
とりあえず、子どもの頃大好きだったメリーポピンズの世界をまた観ることが出来たのが嬉しい。ディックヴァンダイクがまたドースさんとし
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.5


【積み重ねる黙祷】
撮影が凄かった。「酔う」とか言われているように飛行士目線のグルグルでガッタガタの視界が映し出されたり、耳を塞ぎたくなるほどの轟音も相まってとにかく臨場感がやばい。
そして例の月
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