ピアノの音が綺麗だったし、無音シーンとかあって映画館で観れて良かった。
グロい。
この鮮やかなポスターからは想像もしないことが起きてきた。
こんなの実際にありそうなところがまた恐い。
映画館に二回見に行きました。
花束って枯れていくよね。でもこの2人の大恋愛が今の二人を作り上げているはず。
会社員1年目で観た時、麦の気持ちすげえ分かると思って苦しくなった。
リアルすぎて苦しい映画。>>続きを読む
子どもを売る人身売買って「絶対悪」だと思うけど、そこに色んな事情があって、双方に問題が無かった時も「絶対悪」と言えるだろうか。
この世の中のニュースとかは、表面上だけしか取り上げてないし、メディアとか>>続きを読む
ギャツビーって「ライ麦畑でつかまえて」のホールデンみたい。
この映画はこの小説に少なからず影響受けてるんじゃないかな。知らんけど。
ギャツビーはエキセントリックっていうアシュリーのセリフがマジでドンピ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
二人のストーリーを遡っていくという新しい構成になっている。
あの頃は、キラキラしてたなあとか、こんな事もあったなあとか、けんかもしたなあとか、別れても今の2人を構成してきた思い出になってる。
伊藤沙>>続きを読む
個人的には、恋する惑星よりこっちの方が好き。
最後のバイクのシーンとか、トンネルのライトの色さえもおしゃれ。
何回も余韻に浸れる映画。
めちゃくちゃ好きな映画。
ウォンカーファイの色使いといい、カメラワークといいYouTubeで何度も予告編見返してる。
この時代の香港がとにかく好き