人種や見た目で差別するのはやめよう、というメッセージはもちろんそうだけど、音楽って素晴らしい!という思いがなにより1番に伝わってきた。最後までケイシーのようにハッピーで観れてた!すごく面白かった^_^
幼い頃の大切な思い出や、今感じてることを忘れないように生きようと思えた。
内容は、ディズニーによくある、必ず愛は勝つ 的なものなのだけど
映像の色合いがとても素敵だった。鮮やかな赤やピンク、緑や青と、ディズニーアニメの中でも結構上位に入る、好きな色合いだった!
パリの街並みや風景の映像と、サントラがとても素敵な映画だった。
出てくる20年代の芸術家たちについてもっと知っていたら、倍楽しめただろうなと思ったので、調べてから2回目みたい!
今観るべき映画。わたしは、一連の事件がなかったら数年後に見ていたと思う。
内容がまた胸糞すぎて、途中で見るのをやめてしまいたくなった。でもこれは、今目を逸らしてはいけない問題であり、戦うべきことだ。
つらいことに埋もれて、楽しかった日々や長所に気付けなかった2人。展開が読めなくて若干ハラハラしながら観てた。全体を通して、誰かと過ごすってこういうことなんだ、と良い意味でも悪い意味でもじわじわ分かった>>続きを読む
多様性の中に暮らす動物たち、違いを認められない社会。多くの人が幸せになれる方法は、誰かを排除することじゃなく、互いを認め合うことだと再確認させてくれるシーンがいくつもあった。終わり方もすごく好きだった>>続きを読む
攻撃によって不幸から脱却しようとする獅子神と、救うことによって不幸から脱却しようとする犬屋敷の対比が、まさに正義と悪の戦い。ふたりのアクションシーンもう少し欲しかった
テンポが早くてところどころ疑問点があり、映像になってないところを自分で補う必要があったけど、それも踏まえて感動できる作品だった。この映画に出てくる全ての音楽が素敵でした!
物語はもちろん、映像も音楽も役者さんも全てが素敵な映画だった。幸野双葉という、母として、女として、色んな形の"愛"を贈ってくれた、強くたくましい生き様に強く胸を打たれた。本当にずっと涙が止まらなくて大>>続きを読む
内容自体は微妙だったけど、エンドロールに流れる宇多田ヒカルの音楽が最高だった
1人の女子高生の人生の、ただの恋愛の1ページ。なんだけど、まっすぐで、一生懸命生きてるあきら、可愛すぎた
スクリーンで見たかった!
全員が、自分の居場所を求めて、戸惑ったり傷付いたりしながら生きてるんだなと感じた。