主人公が周りの環境に振り回されながらも、最後まで自分の意思をつらぬいていてスッキリした。
近い将来自分が同じような境遇になったらより共感できそうだし元気もらえそう。
青春だった〜
夢を叶えるにはもちろん才能も必要だけれど、周りの環境とかタイミングとか色々なものが重なっていくんだなと感じた
好きな荻上監督と生田斗真の作品ということで公開されるのを楽しみにしていたけど、期待を裏切らず最高でした。
登場人物それぞれの悩み、葛藤が丁寧に描かれていて自然と涙が溢れた。映画館でこんなに泣いたの久し>>続きを読む
ちゃんと伏線回収されてすっきりする。犯人が意外で、犯人を見つけ出すまでの執念に感動した。
でも前半の大半を占めていた記者クラブとの対立シーンが余計だったような…