このレビューはネタバレを含みます
ただの伝記ではなく、モノトーンとカラーを使い分けながら時間軸を行ったり来たりするノーランらしさが良いエッセンスになっていた。日本公開前には色々問題があったが、日本人はただヘイトを向けるのではなく、オッ>>続きを読む
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一度勧められて1人で鑑賞したものの、話の複雑さと渡辺謙の英語のせいでギブしてたのを再度挑戦。クリストファーノーランが何かのインタビューで「観客が100%理解することを求めていない」と（たしかTENET>>続きを読む
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ユダヤ差別など社会問題にも触れつつ、家族愛や好きなものへの愛情、情熱などが込められた作品。スピルバーグの半自伝と聞いていたが、別にスピルバーグが大好きじゃなくても楽しめた。（嫌いでもない）可愛い幼い男>>続きを読む
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ホラー苦手なのに笑いながらみた。唯一怖かったのは絵画から出てくるあいつ。最後のダンスおもろすぎ笑わしにきてる
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やっとみれた！！笑いあり、涙ありって感じ。擬態のシーンは死ぬほど笑ったし、観た後もジワってしまう。あと、個人的にはジュードロウのハットの被り方が満点でした。
5.0つけなかった理由は、前回の最後に一緒>>続きを読む
1回目は飛行機で、2回目はサブスクで挑戦したがどちらも途中挫折。共感生羞恥がすごすぎて観てられなかった。
題名との差。面白かった。昔の人は2015年にはこんなになると思ってたんだなあ
アメリカ公開期間中に旅行でアメリカに行ってバーガーキングで毎回これのオモチャ貰うので帰国して鑑賞。幼心にしょぼいと思った記憶
一作目が好きすぎて期待して観たら…と言う感じだった。
