信仰、校則、家族、、あらゆるものから縛られていると思っていたあの頃、でも実はそんな縛りこそが自分を守ってくれていたことには、ずっと後から気付くもの。
レディ・バードこと”クリスティン”の、高校最後の>>続きを読む
予告で気になっていた作品で、あらすじもなんとなく分かっていたし(予告から)、インドという土地柄が絡むからきっと社会派な部分も色濃く表れているのだろうなぁ、と、そこまではなんの疑いもなく容易に想像ができ>>続きを読む
またまたTSUTAYAのランダムレンタルで選んだ一本。
キャッチコピーは確か、「平凡な日常が幸せ」~みたいな感じだった。
平凡な日常のありがたみを描くには、
少しドラマチックが多いような気がした。>>続きを読む
TSUTAYAのランダムレンタル?で、タイトルやキャストなども明かされないまま、映画のキャッチコピーだけを頼りに選んだ一本。
高齢者の一人暮らし生活に突然訪れた恋を描いた物語である。
たとえ展開が>>続きを読む
鑑賞後の第一声で思わず「ブラボー!」と叫んでしまった。
19歳ゆえに簡単に人を信じてしまうけれど、
19歳ゆえに不器用で視野が狭くって、
子供っぽくてバランスが悪いのだけれど、
だからこそ、
決して>>続きを読む