NAOKIさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

クラッシュ(2004年製作の映画)

鬱々とした人間社会。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

こんな事にはならない。

キングダム見えざる敵(2007年製作の映画)

テロが正義の為のものならば正義とは何か？

ウィンストン・チャーチル ／ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

人だけを描いた戦争映画。戦後は奥さんが首相になれば面白かった。

いつまでも一緒に(2015年製作の映画)

妻として母として女性としてのポジショニング。

レディ・バード(2017年製作の映画)

ママの愛

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

リアルとバーチャルを行ったり来たり。

ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

遺すのか、遺さないのか。

グリーンブック(2018年製作の映画)

後半涙している自分は人種差別者と認識。

ザ・ウォール(2017年製作の映画)

ふふふ、嫌いではない。

ペンタゴン・ペーパーズ／最高機密文書(2017年製作の映画)

報道が仕えるべきは国民だ。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

ビーチのおまわりさんがいい。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

一人で観る作品。

ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出(2015年製作の映画)

監視役の2人がオモシロすぎる。

ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

お母さんがカッコよすぎてシビれた。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

ストーリー 映像 美しい。

インターステラー(2014年製作の映画)

人間であること、時間という概念があること、愛というもの、家族、全てが無い前提だとしたら。

砂の器(1974年製作の映画)

子役、春田和秀くんの目力。

永い言い訳(2016年製作の映画)

死とは生きている者の問題。

MERU／メルー(2014年製作の映画)

人の強さとは、優しさとは、生き方とは。

AMY エイミー(2015年製作の映画)

ボヘミアンラプソディー、アリーに続いて観た。これまで特別音楽に入り込んでいるわけではないけど、今は音楽のことを考えている。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

アリーとジャックの演技がいい。最初のライブシーンで鳥肌。となりの老夫婦のコソコソ解説に集中力が切れる。もう一度観るか。

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

男子の求めるものと女子のそれは違うとわかった。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

真理とは。正義とは。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

よく出来てる。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

良い作品。「いいところもあった」。

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

三谷らしさ。

ボーイズ・ライフ(1993年製作の映画)

ロバートデニーロの演技力、デカプリオの素。

王様のためのホログラム(2016年製作の映画)

トムハンクス味。

万引き家族(2018年製作の映画)

家族。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

パリのいいところ。

プレシャス(2009年製作の映画)

娼婦ベロニカ(1998年製作の映画)

日本では傾城。歴史に残る大切な職業。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

これこそ映画です。

奇跡のリンゴ(2013年製作の映画)

実話はいいとして農薬と農業と農家の本当のところはキチンとあらわして欲しかった。by農家

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

アレクサンドラ・マリア・ララの透明感がヒトラーの人間性を際立たせている。