いちにちさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

いちにち

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ソウォン 願い(2013年製作の映画)

4.5

事件が残虐なだけに周りの人の優しさに涙が止まらなかった。

実際の事件の概要を読んだら映画以上に残虐…。すでに12年の刑期を終えているそうで余計に憤りを感じる。

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

4.5

相変わらずドタバタだけど、どこか憎めないブリジット。全作ハッピーな気分になれる!

シスター 夏のわかれ道(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

“人形も全て同じ型にはめる必要はない”
と話すおばさんとの対話シーンにじ~んとした。

映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝(2022年製作の映画)

3.5

いつになく、しんちゃんが家族を恋しがっていて再開したときの涙にやられた。
小ネタが多く気付いてないものもあるかも。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.5

ウィルの決心を否定はしたくないかな。その人の苦痛はその人にしかわからないから。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

友達や姉など違う視点からの描写もあり、それぞれの思いもちゃんと知れて良い。

格言もよかった!
『正しいこと親切なこと選ぶなら親切なことを』

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.5

ずっと見たいと思っていた映画ようやく見ることができた。原題と邦題って違うんだね。

あり得ない展開が多いけど子役の子の演技が素晴らしいし、コメディ要素もあって泣きながら笑ってしまってた。

セブン(1995年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

殺しかたが尋常じゃない。犯人自らも大罪の一つとなるなんて…

リトル・フォレスト 春夏秋冬(2018年製作の映画)

4.0

料理がどれも美味しそうであの小豆の三色お餅食べてみたいと思った。
こういう生活憧れるけど理想と現実は違うんだろうな。

君が描く光/ケチュンばあちゃん(2016年製作の映画)

4.5

空と海どっちが広いのか?とか、私が味方になるとか、光と影の話しとか素敵な言葉がたくさんあった。
いろんな場面で涙が止まらなかった。

私の愛、私の花嫁(2014年製作の映画)

3.5

ラブラブからの倦怠期、すれ違い、こうやって紆余曲折ありながら結婚って続いて行くんだろうね。
新婚期のジョンソクさん可愛すぎる。

スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班(2017年製作の映画)

3.5

キーくんが出てるので見たかった映画。
チョ・ジョンソクさん、警察側だと思ってたら悪役だったので驚いた。
続編ないのかな?

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

4.0

歌も含めてレネー・ゼルウィガーの演技が素晴らしかった。

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

4.0

実話というのがすごい!ご本人も出演してたんですね。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

好きなものを同じような熱量で話せる年の離れた友達っていいなと思えた。

雪さんの好奇心、積極性、友達思いの行動力、話し方、うららの挑戦とどれも本当に素敵で見終わった後にほっこり。

絵が素敵だからと手
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マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

3.8

『ライ麦畑でつかまえて』を読んでいたらあのファンレターの内容も少しはわかったのかもしれない。でも読んでなくても十分楽しめました。
映像、ファッションが素敵!

そらのレストラン(2019年製作の映画)

3.3

大自然と美味しい食物と幸せそうな家庭、ほのぼの感があり良かった。UFOのところがちょっと…。