画面越しにそれぞれの人間模様がある。
デジタルネイティブ世代でも、主人公の閃きがなければ難しかったと思う。
全てを鵜呑みには出来ないが、サバイブ術を見たような気がする。
ダークファンタジー。
ずっと不気味で子役が醸し出す雰囲気がすごい。
落ちてしまうのが悲しかった。
Prime Videoにて鑑賞。
姉妹の設定も疑ってしまうほど混乱する。
視点を変えると全く違う物語になりそう。
歌やダンスのシーンが中心。リアーナの歌にも期待したが無くて残念。
ストーリーには強いメッセージは感じなかった。
最後の祭りのようなお別れは初めて見た。各々の青色が美しい。
答えはわからなかった。最終的にスーザンはエドワードに言われたことを痛感するのだと思う。
『誰かを愛したら努力すべきだ
簡単に投げ捨てるな 大切にしろ
失えば 2度と戻らない
君は物事から逃げている』
原題『A Perfect Enemy』
2度見ると面白い。講演会、タクシー、彼女と出会った日。
テセルの話に引き込まれる。
"Perfection is achieved, not when the>>続きを読む
ブラックコメディ。屠殺シーンあり。
ヴィーガンをハムにする皮肉な発想。
サイコになる過程でのご主人の何とも言えない表情が面白い。
Prime Videoにて鑑賞。
人気の少ない森の中での理不尽な物語。
真の悪役が序盤に予想できてしまった。
ローウェルの人柄に救われた。
Prime Videoにて鑑賞。
マリガンのキャラクターをゆっくりと楽しむ第一章。
世界観の発想がぶっ飛んでいるようで、キャラクターはどこか人間臭さもある。
三鬼神と再会する所も良く、共に戦ったり、「>>続きを読む
面白かった。
カーアクションが大迫力。尺も長めで見応えあり。
RONINの意味がわかればより楽しめるかも。
このレビューはネタバレを含みます
Prime Videoにて鑑賞。
危いはヤバいと読む。ルパン三世のような世界観。
ガラスのジョーはガラスを擦る音に弱いという設定(笑)
宍戸錠はカッコよさとユーモアがあり、「にあんちゃん」で主演だった>>続きを読む
Prime Videoにて鑑賞。
見やすいフランスのミュージカル。
1930年代が舞台なので今では描けない描写もありつつ、この時代や雰囲気が好きな人は楽しめそう。
最後の展開までが長かったのと、もう少>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
画面越しでも全力で生きていたことが伝わった。
時間は有限であることはみな平等。
すぐにはマネできないが、何でも挑戦してみるという姿勢は見習いたい。
彼の存在を知ることができて良かった。
このレビューはネタバレを含みます
理想を追求する妻。演じる夫。
夫婦双方の視点が描かれた場面もあり、それぞれの態度や発言が見逃せない。
事件が拡散されてからニックを批判的に見たり、エイミーに同情したりといったメディアや世間の偏見描写が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
Marc Behm著『Eye of the Beholder』が原作。
諜報局でのシーン。
音声認識の合言葉は「美は見る者の目の中に」。
まさにこの映画の原作タイトル。
邦題からは想像できなかった。>>続きを読む