yumさんの映画レビュー・感想・評価

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正欲(2023年製作の映画)

4.0

こんな自分のことなんて誰にも分かってもらえないし一生誰からも理解されずに1人で生きてくんだってずっと考えてた時に少し手を差し伸べてくれた人たちのことをちょっと思い出した
あの時は本当に救われて、こんな
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

宮崎駿による宮崎駿のための映画
宮崎駿を見せられた

初デートで自爆した方たちはどれくらいいるのだろうか

エゴイスト(2023年製作の映画)

4.0

私も愛がなんなのかわかんなくなって
映画終わった後にWikipediaで愛って調べてみたけど結局なんだか腑に落ちなくて、、
愛についてみんなで語らいたいです

でもひとつだけ言えるのは浩輔がやっていた
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ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

4.5

ミニオン全作観てますが今作はけっこうお気に入り

後付けストーリー感は否めないけど月泥棒の伏線も貼られててにやけちゃった

ぴえん顔🥺は反則!!

もう一回一作目から見返そう

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.0

天竺鼠の大ファンなので天竺鼠のライブが出てくると聞いて、
同年代(20代前半)の人みんな好きそ〜〜って感想
私のための映画ではなかった
個人的に映画はファンタジーならとことんファンタジーにしてほしいし
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

IMAXレーザーGT初体験でした。
「映画は体験」これに尽きる、、
何も考えずとりあえず目の前で起きる出来事だけに集中してみましたが本当にすごかった
私自身はアクション映画が一番苦手な部類でよく寝てし
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眠る虫(2019年製作の映画)

4.5

この映画に登場したひと、ものたちが全て愛おしかった

終わってしまったもの、忘れ去られてしまったものは死んだと同等なんだよね

見逃してしまいそうな日常の景色もどれももう2度と同じ景色はなくて無いもの
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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.0

ジブリに疎くて今まで一度ももののけ姫を観たことがなかったのですが最初に映画館で見れてよかった
派手なシーンとシシ神さまの登場するシーンの静寂の対比が素晴らしかった

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.5

ホラーもエロもグロも耐性ゼロなのでビビりすぎて考察とかネタバレとか調べ尽くして配信で観ました
ほんとは映画館で見たかったんだけど、公開後からネタバレとか考察とかずっっと調べて「精神的に不安定な人は見な
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泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

4.0

「あなたのことが好きだって言われたいんじゃなくて言いたい」
何かされるよりしてあげたいと思ったらもうそれは立派な恋だし愛だと思う

生まれ変わったら猫になりたいとか誰になりたいとか思うけど、結局は自分
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

5.0

ジム・ジャームッシュ監督の作品大好きなのでずっと楽しみにしていて、映画館が再開したので鑑賞
ずっとにやにやしてたし、何も求めず「まあ、きっと何も起こらないんだろうな」と思いながら観てた
刺激的な物が欲
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.5

3人がとてつもなくかわいくて、愛おしかった!

どんな映画にも山場がある 
だけど、人生はそんなこと絶対ないし全てはグラデーションでしかない

難しいことはよくわからないけど、愛とは孤独と孤独が触れ合
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海街diary(2015年製作の映画)

4.3

中高生の頃に暮らしてた港町を思い出した
落ち着いたらはやく田舎に帰りたいなーー。

あとちくわカレーきになる

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.8

中島くんとネギのくだり本当に可愛すぎてずっとにやにやしてた、、、国宝級、、

自分探しなんてしなくても嫌でも自分はここにいる

タナダ監督のロマンスドールがものすごく好きで、同じ蒼井優さん主演とのこと
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おんなのこきらい(2014年製作の映画)

5.0

「女なんて誰かを好きになったらめんどくさい生き物なんだよ」
私はキリコのようなタイプではないけど、それでも共感しかなかった、、

ふぇのたすのみこちゃんが大好きなので鑑賞しました

可愛いって1番の褒
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

話題になった時から気になっていたのに出遅れたことを後悔した、、
ミニシアターで本作を観て周りの人とその瞬間を分かちあえたひと本当に羨ましいです
一気にファンになりました
感想は面白かったに尽きる

旅のおわり世界のはじまり(2019年製作の映画)

5.0

「旅のおわり 世界のはじまり」
本当にタイトル通りの映画です。

前田敦子さんの演技が自然すぎて、本当のドキュメンタリーを見ているようで、その時の主人公の心情と一緒にカザフスタンを旅しているような気持
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

5.0

重なり合ったり重なり合わなかったり
それでも私たちは皆同じ時間を生きてる
ジム・ジャームッシュ監督の大きなことは何も起こらない、日々の中の物語がだいすきです

登場人物それぞれ個性があって、タクシーの
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阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

5.0

原作も何度も読んでいて映画も何度か観ている本当に大好きな作品。

人々は皆心のどこかに誰にも言えないやりきれない思いを持ちながら生きている。小学生だって、大人だって。
真面目な人ほど損をするし、正直言
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食べる女(2018年製作の映画)

5.0

美味しいご飯はどんな時でも無条件に幸せな気持ちになれる
ほっこりする映画でした
 
これを観たらお腹が空いたし今日は丁寧にご飯作ろう

あっちゃんと勝地さん素敵!

百円の恋(2014年製作の映画)

4.5

言わずもがな安藤サクラさんの演技が素晴らしかった。

家族にも見捨てられ仕事も無しのどん底の人生を送っていて、何事にも関心がなく感情のないようにも見える主人公が、ボクシングに打ち込み心身共に成長してい
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パターソン(2016年製作の映画)

4.5

何もない代わり映えのない日常を保って生きているその事そのものが奇跡の連続で、そんなの綺麗事でもなんでもなくて日々を愛し丁寧に生きていけるのは本当に素晴らしい。

大きなことは何もなくても、愛する人と過
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

生きるって痛いけど素晴らしい。

何も知らずに勝手に熱い恋愛系だと思って観たら温かい物語で良い意味で期待を裏切られました
こんな母になれたら良いなあ

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.5

どうにもできない、何にもなれないふたりのありふれた恋愛
何にもなれなかったけど、最後にすこしは前を向いていたから良かった
こういうこともあるよなぁ
オダギリジョー最高です。拍手

月極オトコトモダチ(2018年製作の映画)

5.0

男女の友情はあるのか無いのか問題
人との関係を枠に入れようとするから難しくなるのだったら名前の付かない、恋人や友達を飛び越えた関係もあっても良いのかもと思えた。

じゃあ友達と恋人の違いの明確な定義っ
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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.0


蜷川実花さんの美しい世界観に圧巻されました。
消費される怖さ。
女は若くて綺麗な方が良いとかいう戯言。
テレビで流行りのタレント、アイドル、はたまた一般の女性でもそう言える。使えなくなったら、代わり
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怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

5.0

ミニオンシリーズ全作見てますが、私はこの作品が1番好きです。
グルーとルーシーの掛け合いが大好きです。
ルーシーが飛行機から飛び降りて、客席に救命器具が降りてくるシーンがシュールで1番好きです、笑

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