盲目の女の子との恋とのことで、ほんわか感動系な展開かと思いきや、ぶっとんだラストで良い意味で裏切られました 夏帆ちゃんにメロメロなる。。
「10点でも20点でもいいから、自分の中から出しなよ 自分の中から出さないと、点数さえつかないんだから」胸がいたむ〜言葉や指摘がこれでもか!という感じで、正直目をそらしたくなる。でも確かに存在する、現>>続きを読む
怒涛の喋りでちょっと疲れてしまったけど、べたついてない恋愛模様に憧れを感じた 出会いのシーンが好き アニーホールの服も好き あと、見終わってから気付いたけど、70年代の映画っていうのには驚いた 面白く>>続きを読む
ゆるやかな流れで進んでいくお話で、少し退屈かなとも思ったけど、終わってみると色んな情景がぼんやりと心に残ってる 主人公の「空っぽさ」が丁寧に描かれていた 娘役の女の子がほんとうに綺麗で見惚れてしまった>>続きを読む