何度も観たくなる。ラスト付近のシーンがすごく好き。
優しい映画。綺麗な映像とインタビューシーンも印象的。
会話とかのリズムが心地いい
映像が綺麗
チャーミングなフランシス
モノクロだけど透明感があったし、全然見やすい
モノクロだと余計な視覚情報が少ない点ではゆったり見れるのかも
メモの内容📝
圧倒的映画
多幸感
音楽と映像で成り立つ
何も模索しない
悟っている感
ただ好きに、生きれば良い
バーっという音:過去を忘れ去る音、進む音、嫌な出来事
こういう映画を見たのが初めてだった。
ドキュメンタリーなのかフィクションなのかも曖昧に感じてこういう映画好きだなーと思って気に入った。
映画との出会い。
仕事終わりに観たこともあり、分からないことも多かった。眠かったし。
次の日の朝、通勤時にこの映画を反芻したときのあの気持ちや高揚感、世界や自分への肯定感。この気持ちは、唯一無二かも>>続きを読む