スーパーマリオのブランディング(イメージ)から逸脱することはなかったし、画角や劇盤はマリオシリーズのゲームだけでなく、任天堂と一緒に成長してきた人なら「おぉぉ!」となる瞬間が連続する作品で楽しめました>>続きを読む
演者として立つ役割の人物をマネージメントする立場なので、その目線からすると演者の苦悩やそれぞれの結末をみて胸が痛くなった。
点数は感想の整理ができたらつけようかな。
パワフルさには圧倒されました。
桜木花道の声以外は全部良かった!
※ちなみに木村昴は好きだが、今回は。。
全部の絵にこだわりを感じられた。
声の演者の皆さんが素晴らしかった。
プロダクトプレイスメントがちょっと悪い意味で気になったなー。
・細田守監督の作品かと思いました。
・最後のバトルシーンの作画はところどころアガる箇所はありました。
・あの親子が絡むシーンが胸熱でした。
・映画なので整合性はしょうがないけど、なんだかなぁとい>>続きを読む