面白かったかと言われると個人的には微妙。なるほど今はこういうものがウケるのかと社会科見学の心持ち。作品が表現する何かではなく、展開そのものを楽しむアトラクション的な感じ。ドラマってそういう側面があるな>>続きを読む
凄まじいクオリティに衝撃を受けた。これだけでディズニープラスに入った甲斐がある。シットコム風のこだわりを感じる作り込み、ワンダ本人の思いをたっぷり感じられるストーリー、そして明らかになった色々にMCU>>続きを読む
ドラマ1年間ってやっぱ長い…完走できなかった…
山崎の戦いは映像化しても面白そうだったけどな。
ストーリーよりも俳優それぞれが印象に残った。
ネタ系かと思ったらけっこうしっかりドロドロした話だった。ビール売るだけなのにこんなことになるんかい。
ちょっと胸焼けした感覚。登場人物も多くてそれぞれのストーリーがあるだけに詰め込みすぎかなと思う気持ちは正直ある。そして苦悩している人物たちもみんな才能のある人だけっていうのも共感できなかった点かも。結>>続きを読む
今年中に観終わろうと決めていたファイナルシーズン。
最後にスーが述べていたことがこのドラマをよく表していたと思う。負け犬の物語だと思っていたけれど、その言葉だと足りない部分もあって。アメフトのエース>>続きを読む
フィンが亡くなった時のエピソードも入ったシーズン5。散り散りになったオリジナルメンバー、迷いつつ進んで再びクロスする道。新たな出会いもあり、人生賛歌は悲しみすら抱き締めながら進んでいく。大丈夫描き切れ>>続きを読む
大きなメンバーの入れ替わりがある中、どうなるかな…と思っていたけれど、これまでのシーズン以上に胸に残った。新しいメンバーもパワフル、だけど卒業生たちも結構たっぷり出てくる。一度成し遂げた・手に入れた彼>>続きを読む
年月を重ねて互いを知った登場人物たちが、卒業という区切りに向き合う中でもう感情溢れまくりの人間模様を見せてくれるので胸いっぱいになる。あんなに理不尽な妨害行動をしまくっていたスー先生が、もうただのめち>>続きを読む
このシーズンの途中までは前見てたんだ。思い出した。
今回初めて全部見て、最高じゃんこのシーズンって今すごく思ってます。
まずウォーブラーズが素晴らしい。ブレインという最強キャラの登板は今シーズン最大>>続きを読む
昔NHKで放送してたのを思い出して、最後まで見たくてネトフリにて鑑賞開始。あのJourneyの名曲を聴いて再び熱くなった。
いやはやみんな自己主張が強い強い…そして個性も凄まじい。ハイスクールミュージ>>続きを読む
まさに大団円、という感じのラスト。
相変わらず凄まじい量の話が詰め込まれていて密度が濃い。痛々しい出来事もあれど、みんなちゃんと落ち着いてよかった。最後のシーズンは流石にハッピーエンドにしてくれたね。>>続きを読む
平穏なときなどないのか。波風立ちまくりでおいおい、となる。
みんな少しずつ変わっていく様子が愛おしい。デイジー頑張れ〜
幸せと不幸の波を読むことはできないと思うけど、まさかこうなるなんて思ってなかった……呆然としたよ、最終話のあと……
小倉優香、倉持由香、武田玲奈、江夏詩織、それぞれ可愛くて眼福だった、特に武田玲奈ちゃんよかったな〜
大人になると一夜を共にすることも恋愛の駆け引きの要素として入ってくるのか…僕にはよくわからん…でも勉>>続きを読む
リアタイでは観ていなかったけど再放送で一気に。
原作はまだ続いているしどうまとめるのかな、と思っていたらこういう感じに落ち着くのね。うん、これもいいと思う。キャスティングも原作のビジュアルと比べるとど>>続きを読む
第一次世界大戦に翻弄されるダウントンアビー。
新たに登場する人物がもたらす人間関係への波紋が急展開をもたらす。こんな毎回見どころだらけでどうするんだ…出会いと別れが入り混じるこの流れが本来のこの時期の>>続きを読む
観ていく程にハマっていった。
このシーズンはメアリーとベイツまわりのゴタゴタが主。
ノンストップ不可避。
騒がれていた作品。天の邪鬼な僕は若干落ち着いたトーンで観させてもらいました。AV制作自体をテーマにし、村西とおる氏を礼賛するようなトーンで描くことには色々と問題視する向きもあるけれど、当時の社会の空気>>続きを読む
ドラマは数えるくらいしか観ないのでレビューしてなかったのだけど、これは良すぎたのでマーク。
Twitterでたまたま存在を知り、1話30分のオムニバスというお手軽さにつられ鑑賞したが、本当に最高だった>>続きを読む
