すぎむしさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

すぎむし

すぎむし

映画(107)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

百瀬、こっちを向いて。(2013年製作の映画)

3.1

早見あかりの輪郭がなくなりそうな映像の美しさ というより透明感か。二人のその後が全く描かれてないから 誤解してしまいそう

エレファント(2003年製作の映画)

3.3

長回しに疲れるかも。誰彼も平等に終わらされる怖さはあった ぞわっとする

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

4.2

表情が変わらないなかに 人間味に動かされた大尉の変化に感動した

テッド(2012年製作の映画)

3.1

ブラックジョークききすぎてますが あの三人だから許せてしまいます笑。子供には見せれないな…

ハートブレイカー(2010年製作の映画)

2.7

どーーーしても胸毛に目がいってしまい お話がはいってこなかった 言ってることやってること格好いいのになあ どうしてもなあ笑

アニー・ホール(1977年製作の映画)

3.1

恋人や人とのすれ違いを危ないジョークを交えて描いている、笑っちゃいけないところでつい笑ってしまう感じでした ウディ・アレンの屁理屈ごねの演技、似合ってて面白かった笑

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.2

回想がメインのお話ですが キャラクターがなんとも魅力的。テンポがよくって 途中のシーンはマリオを見ている気分でした

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.2

お父さんお父さんお父さん!!と 最後は劇中のお父さんが大好きになるお話。音楽や 映像の雰囲気はティムバートンの味が効いてて面白かった

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.8

いろいろ 考えながら見ないと難しい作品。でも 青の意味や 比較されてたこと 行動の真意とかが合致すると ああ… となる。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.4

苦しい鎖で自由がなくなるのは悲しいなあ と思った。歌が 歌がよいよ かっこええ

ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

3.3

王道ラブストーリーですな〜 ヒュー・グラント演じるダメ男は なぜこんなに格好よく素敵に見えるんだろうか

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.1

ハッピーエンドというか アンハッピーエンドなのか その曖昧さが胸を打つ。ラストは 仕方ないことだったのかもしれんけどねえ…

アンコール!!(2012年製作の映画)

3.8

ある程度 展開は読めてしまうけれど、頑固じいさんに泣けてしまう あとコーラスの選曲がとってもよい!

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.4

常に くすんだような色味が印象的。まあ とにかくサマンサの声が良い そしてかわいい。ラストは 結局そうなるんかーい と突っ込んでしまった笑。

ブロークン・イングリッシュ(2007年製作の映画)

3.1

フランス男はこんなに格好いいのかと夢を見させてくれました笑。こじらせ女子のグズグズ感は 良い意味でイライラする 良い意味で!

ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

3.9

途中からゾンビっぽくなくなりすぎてるのが気になるけど 話は大好き ゾンビくん頑張ったねよかったな と。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.7

監督の小ネタがあって くすり笑ってしまうところが多々 笑。映画館で見てほしい 音楽の素晴らしさが目にしみる

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

3.2

オスカーの白さと エリの瞳と 静かすぎる街に はっとさせられる

ペネロピ(2006年製作の映画)

5.0

なんて 素晴らしい映画!鮮やかな配色と 面白いキャラ、そしてペネロピによって世界が変えられていくのが 分かりやすく 美しい!エンディングのSigur Ros/Hippipolla には 頭を打たれる>>続きを読む

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

とにかく キャメロン・ディアスが可愛いのなんの!ケイトが元彼を追い返す場面は 思わずガッツポーズしましたね

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.2

いけー!いくんだー!と わあわあ言いながら観てしまった 親しみのもてるキャラクターばかりだからかな?

|<