最大の罪は無関心である、
とか言ってたの誰だったかな。
「無関心」は意識の外にあるから、変えようがない、というとこに、どうにも救いがないなと。
まぁこの監督も何かを訴えたい訳ではなくて、「自殺」の>>続きを読む
旦那が、制御不能なタイムトラベラーだったら、というお話。
想像つきそうな出来事は大体起こるし、若干退屈な時間を過ごしたけど、
ラストの愛しさと切なさと心強さでかなり満足
粗い映像が恐怖感 煽るよね、
ホラー見慣れてないとトラウマになるかも?
撮影後にエド・ゲインを知った(監督談)、てのは信じ難いな
お化け屋敷のようなもの、公開時に映画館で観てるので懐かしい
けど、懐かしい以外に特に感想がなかった
何かを批判したい(ファシズム、らしい)なら、メタファーは目を背けたくなる物が良いとは思うけど、
これはエグ過ぎて辛い
生死(成否)の分かれ目は、主体性、ってことで。まあ、変えようとしないと変わらないよね。
アイドル映画として期待して観ると、きっと、既視感のある設定と展開(特にラブシーン)に、納得感が生まれるんだろうな、と。
その期待(落胆)をいいとこで裏切ってくれるのでまあ、楽しめた、かな。
ショービジネス業界に身を置かなければわからない、という意見/考えもある一方で、
理想と現実の内なる葛藤、と広いスコープで観れば共感でき、ラストの選択は(解釈次第ですが)考えさせられる
理想と現実、理>>続きを読む