noiさんの映画レビュー・感想・評価

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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.0

中間地点の雪の中転げ回るシーンで爆泣き、だけど何故かモヤモヤする…大学在学中にシングルマザーになって謎死した狼男の残した貯金だけで東京でアパート暮らし+田舎に行って家は買えるのか?ってなる

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

3.5

ヒロインがひたすら可愛い、工場バイトだから油塗れで髪もグチャグチャなのに目の輝きが夢を追う人の真のソレだからその姿さえもひたすら愛おしい、最後のオーディションシーンが胸熱

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

5.0

ザ・90年代、ワタシもあんなレコードショップでバイトしてーーー!バイト仲間と家族みたいな関係になりてーーー!

レディ・バード(2017年製作の映画)

1.5

主役の女の子の雰囲気、お部屋の感じなどは好きなんだけどそこまでって感じだった

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.0

ワンシーンワンシーンが印象的、エマの存在感、心に石のように落ちる映画

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

opが素敵でドツボ、エリオの白い首にいつも煌いている華奢なゴールドのネックレスが良い、庭で取れた桃を指圧で潰してそれを使ってする自慰行為は賛否両論ありそうだけど芸術的だと思った、終盤のお父さんの印象的>>続きを読む

スカーフェイス(1983年製作の映画)

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グロ耐性ないから中断しちゃった、チェーンソーで腕斬られるところで断念、それでもミシェルハイファー拝みたい……

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

1.5

最後にどんでん返しアリってことを売りにしてたからそこまでビックリはせず…

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

5.0

チョン・ジヒョン堪らない、遊園地での彼女の台詞やラストシーンの名言に今の自分がとても救われた…(まだまだ無理だけどこの映画のおかげでゲロ耐性がだいぶついた(笑))

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.0

ちょっと色々ヤバい発言あるけどそれぞれの恋を応援したくなるしちょっと心がホッとする

17歳(2013年製作の映画)

2.5

美しい、売春行為の目的が明かされなかったけどただ無意味に春を売るっていう空虚さもあるのかもしれない、のかなぁ…

E.T.(1982年製作の映画)

4.0

阿保みたいに泣いた覚えがある…(思い出)

天使のたまご(1985年製作の映画)

2.5

世界観に引き摺りこまれて観るの疲れた、線の細い絵はいいね

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.0

成田凌vsほなみのシーンのテンポ感好きだった、大倉忠義の終始無気力で気怠そうな感じとか良かった

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.0

なんかぬるっとした質感と湿っぽい温度感は好きだったけどストーリーしんどかった

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

5.0

いっちばん好き、ホグワーツに慣れてきて制服着崩してる演出が芸細かくてサイコー

Red(2020年製作の映画)

2.5

セックスシーンの色合いが青味掛かってて良かった

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

5.0

音楽が好き(ちょっとテクノっぽくて)、庵野さんの描いた爆破シーン特徴的過ぎてすぐ分かる、原作もとても好き

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