はっちさんの映画レビュー・感想・評価

はっち

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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.4

美しい街並みと音楽が素敵。
タイムスリップファンタジー的要素が強いのかと思っていたがそうではなかった。
結末が好き。

王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件(2010年製作の映画)

2.9

細かい設定などはよくわからないけれど
純粋に娯楽として楽しかった。

Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

3.6

ともかく楽しかった。
公務員に対する皮肉は演出上のスパイスとして楽しく見ることが出来た。

オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

4.0

絵本からそのまま飛び出してきたような世界観。
素敵なおうちに不思議な魔法をちょっとスパイスとしていれて、あくまで楽しくふわふわ夢心地。
こういう夢が詰まった物語は何も考えずに見ることが出来ていい。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.0

美しい純愛ストーリー。
先の展開が読めてしまうのでイマイチ嵌りきれなかったかな。
ラストは純愛物語にふさわしく美しい形だった。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.8

うまくいくの魔法の言葉で楽しくってノリなのかと見たら、意外と社会が抱えてる問題のようなものを織り交ぜていて、ほろっとくる部分もあり飽きずに見ることが出来た。
そんなに全てが上手くはいかないだろうけど、
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クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

2.5

雰囲気を楽しむ映画って感じ。
ゆったり休日に見るにはいい。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.9

偏屈おじいちゃんは近所に居たら絶対に関わらないだろう。
映画だから素敵だなって思うんですが、人に歴史ありなのと鉄骨のような筋が1本通ってるので全て許せるきになってしまう。
見終わってじんわり泣ける。

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.5

ありきたりなストーリーではあるが役者さんの演技がとても素晴らしくて、最後はお約束なのにほろっと来てしまった。
実際にこんな偏屈じじぃが近くに居たら嫌だろうけどビル・マーレイが演じるから愛しく見えてしま
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.5

最も好きなミュージカル映画。
元気が欲しい時にいつも見てしまう。

明るいタッチでいながら重い社会問題も扱っているが、やはり全てを跳ね除ける歌とダンスがあればいいノリが見ていて心晴れやかになる。

ラストベガス(2013年製作の映画)

3.0

名優たちの安定の演技と悪人が出てこないストーリー。
何だかんだで全員誠実なのかな。
何歳になっても人生楽しめる人間でいたい。

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.0

話のテンポがよくザ・B級映画なノリが最高に楽しい。
ゾンビものなのに怖くなく青春映画としてもちゃんと成立しているし、ボーイスカウトの設定がちゃんといかされてる。
頭を空っぽにして見たい時にお勧めかな。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.1

ハッピーエンドであって欲しかった。
愛が”世間の常識”によってこんなにも阻まれてしまうものなのかと。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.3

悲しみや悩みはトラウマ戸惑いなどの心の葛藤に優しく寄り添う事ってなんだろうって考えてしまう。

自分の中の割り切れない事への向き合い方を自分なりに見つけたいと思わせてくれました。

ビールを作った人に
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WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

3.5

テンポがよくさらっと見ることが出来た。
外出があまり出来ない現在、自然豊かな緑の中で食べるおにぎりが非常に魅力的でした。