めしさんの映画レビュー・感想・評価

めし

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劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [後編] 僕は君を愛してる(2022年製作の映画)

4.0

運命列車乗り換えたいなー。
今の社会とダブる部分があって
改めて面白いなと思いました。
本当の結末が待っているので、
過去のTV版を観た事がある人にも
オススメですね。

劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [前編] 君の列車は生存戦略(2022年製作の映画)

4.0

見たことがある物語なのに、
初めて見るようにも感じる映画だった。
(過去にアニメ本編を視聴済)

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

良かった。
0巻の話に、+α渋谷事変で活躍するキャラクターの戦闘シーンや京都校のメンバーも描かれていて、続編が楽しみになりました。
五条・夏油過去の高専生時代にも少し触れられていて、MAPPA忙しそう
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プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第2章(2021年製作の映画)

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TVアニメ版と前回の第一章を予習してから見た。
コナンとかルパンとか好きな人も楽しめそうな世界観。
アクションとか見てて、
普通に楽しめる映画。
面白いけど、ちょっと短く感じる。
とりあえず続編出たら
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スタア(1986年製作の映画)

-

シチュエーションコメディ、バカSF映画
面白かった

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

音楽と映像が素晴らしかった。
インターネットの悪意の描き方はよかったです。
人間の光と闇の部分の描き方や
ゴシップを見て騒ぎ立てる描写とか。

キズナアイの中身をインターネットに晒すような展開は辛かっ
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劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト(2021年製作の映画)

4.5

!!!!!!!

TV版とロンド・ロンド・ロンドを見た方がより楽しめる。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

-

SAOとかサマーウォーズみたいな映画だった。
シャイニングとか、元ネタ知ってるとより楽しめると思う。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

前作の続きで、SF要素が追加された感じでパラレルワールド&死に戻り系の映画。
前作同様、誰でも楽しんで見れる。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

-

SNSが当たり前にある今だからこそ、
誰もがこの映画にいろいろ感じることがあると思った

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

-

感動するっていうより、結構過酷な内容で悔しくて、やり場のない怒りを感じて泣いてしまう映画だった。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

こんな祭りは嫌だ第一位
っていう感じの映画だった。

嫌な予感がしたら、
必ず嫌な事が起こって
苦笑いしてしまった。

ヘレディタリーよりは、
じめじめしていなくて、
爽やかで見易かった。

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

‪天気の子、新宿ディザスター映画だった。トゥルーエンドに辿り着けて‬良かったと思う、
主人公たちにとっては。

世界と君のどちらか選び取るのかの選択が迫られた時、自分は主人公のようにすぐに行動するのは
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.9

恋愛沼。
客観視できない。
みんな自分が一番見えてない。
恋は盲目。
最後の主人公の感情って何なのかよく分からなかった。

美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

4.0

地獄に突き落とされた!
身につまされる、リアルに!



寿司が食べたくなる映画だった。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

4.0

デジタルネイティブ世代の映画っていう感じだった。抜群にセンスが良かった。
最後らへんちょっとしんどいシーンあった。
平成の最後に観るのにふさわしい作品だった。

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

グロかっこいいダークヒーロー映画。
特に難しいこと考えなくていい。
ただ、あんまり重くなくて、
コメディ映画のようだった。
(エンドクレジット一回目と二回目の後に映像が流れるので、最後まで観るように注
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

4.1

まるでクスリキメながらつくった
ような映画。
主人公の妄想的な悪夢にしては
話が出来過ぎている。
意味のわからない
映画好きな人にオススメ。
暗号を解読(?)出来た辺りから話が
おかしくなっていったよ
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ゼイリブ(1988年製作の映画)

4.0

殴り合いのシーンが長くて笑った。
社会風刺が効いていた。
まるで今の世の中みたいだった。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.2

今頃見たけど、やっぱり名作だった。
テキストを読ませる映画だった。
結構悲惨な話なのに何故か爽やか。
重い話だけど。
ずしんとくる映画。

最期の星(2017年製作の映画)

3.5

完成度高かった。
きれいに上手にちゃんと映画になってた
気がする。テンポが良かった。
ガールミーツガール。
百合。別離。妄想。SF。
2人の女の子の関係性が描かれた作品。
もうちょっと長くても良かった
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カランコエの花(2016年製作の映画)

3.9

短いけど、よく出来た作品。
桐島とか好きな人は気に入ると思う。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.8

モラトリアムな感じ。
すごく自然な演技だった。
でも、
ちょっと主人公にイラついたりしたけど。

劇場版 フリクリ オルタナ(2018年製作の映画)

3.3

うーん。
フリクリの続編というより
完全にフリクリ オルタナという名前の
新作だと思った。

やっぱり女子高生の日常ものより
ボーイミーツガールの要素の部分が
自分にとって求めている
フリクリだったの
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志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

4.1

今年見た映画でかなり上位に入ると思いました。
人と上手く喋れない、
痛みや苦しみがひしひしと伝わってきた。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.5

虚実入り乱れるワンカット風の演出で、
セリフとか演出とか撮影、映像の編集技術の高さがわかったような気がします。
よくわからないけど、
なんか哲学的な映画だと思った。
演劇的な何か、深いような気がする映
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