iiktattさんの映画レビュー・感想・評価

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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鈴芽の草太への想いと比例して、観てる側もいつの間にか椅子に愛着湧いてしまっていた。今のところ新海誠作品の中では1番好き。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

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好きなことややりたいことに胸を張っていいんだと、背中を押してくれる優しい映画だった。エンディングもとっても良くて、そこまで溜めたあったかい気持ちが溢れて涙が出た。

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

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原作何も知らずに観たけど、ものすごく引き込まれた。日常と青春とSFとが独特なリズムでで詰まってて最高だった。
気軽な気持ちで観たのにもう後章観ずにはいられないです!

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

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何回観たか分からないくらい観たけど、毎回泣いてしまう作品。
相手のために自身の犠牲を厭わなかったり、不安を押し殺したりするのが最高に愛を感じて胸がいっぱいになる。

きいろいゾウ(2012年製作の映画)

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平坦でゆっくりとした独特な時間の流れを感じながらも、ずっとシクシク痛い感じ。
なんでもない日常の中の物語だけど、どこか現実離れしていて不思議な気持ちになった。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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愛の形ややり方が正解だったかどうかは誰にも分からないけれど、その大きさをひしひしと感じて泣いてしまった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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客観視すれば辞めとけってはっきり思えるし気持ち悪ささえ覚えるのに、自分に重ねると気持ちが分かってしまうのが痛いとこつかれて辛かった。共感出来るかどうか個人差あるんだろうけど、私は自戒的な意味で刺さった>>続きを読む

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

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ただただ苦しかった。
自分の中で登場人物に共感できるほどの経験も、テーマに対しての明確な答えも持っていないので痛みの解消方法が分からなくて、涙も流れないくらい抉られた。

パレード(2024年製作の映画)

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世界観が大好きだったので観てよかった。
こんな世界があったらと考えるだけで遺された側の救いになるな、、

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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映画館で観ればよかった、、
内容はスピード感を持って進んでいく印象だったけど置いていかれることもなく最後まで熱を持って観ることが出来たし、長尺の演奏シーンも惹き込まれてしまった。
なりふり構わずに本当
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