ponさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.8

キーラ・ナイトレイが可愛くて綺麗で、透明感の有る歌声、真っ直ぐな歌唱♪が心地良かった✨

ギターで弾き語りをするグレタと音楽業界を辞めたダンとの出会いから、2人の各々の過去を絡めながら、物語が展開。
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アラジン(2019年製作の映画)

5.0

豪華絢爛✨最高のエンターテイメント‼️

百聞は一見にしかず😲

夢を希望を願いを抱く魔法にかけられ、自分自身が映像の何処かにいて踊っているような感覚でした😊

ウィル・スミス最強👌
さすがのエンター
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キングダム(2019年製作の映画)

4.0

予備知識も無く、ただただ映画館で観た予告編で観たい✨と思っていての鑑賞!

上映中ずっと全身に力が入り、手はぎゅっと握ったまま、背中は真っ直ぐ、足は踏ん張って、全神経も集中❕
そんな感じで全身で観たス
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バンブルビー(2018年製作の映画)

4.5

1987年、海辺の田舎町が舞台。移動手段は車🚙
主人公の少女チャーリーは亡くなった父親といつも一緒に車の整備を手伝っていたので、車には詳しく整備も出来る孤独な女の子👧
そんな彼女と地球外生命体のバンブ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

ゾンビネタの廃屋で起きる猟奇殺人❗
悲鳴が怒涛が響き渡る現場の迫真の演技!カメラワーク!が危機迫り、ドキドキハラハラしたのも束の間、撮影の裏側に廻り経緯が明かされ沢山のオチに笑わされ納得させられ、いつ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

人種差別・ヘイトスピーチ・人間が抱える闇(病み)の実話の映画なのに、 醜さ酷さ辛さが巧みな表現・会話で現されていて、観たあとの余韻はとても心地よく、柔らかい笑顔になれました。
真逆の二人だからお互いに
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

4.0

「彼女の魔法は、美しい。」
その通りの魔法にかけられ、ハッピーな気持ちでエンドロールを向えました✨

誰もが笑顔に、ちょっと切なさもあり、余韻は幸せに浸れるディズニーならではの内容、大好きなミュージカ
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.0

身分違いの恋がハッピーエンドのラブストーリー❗
お互いを意識し始めてチロチロ目線を向けるけど、交わり合うことはない。
辿り着かないお互いの思い💓
そんな二人を温かく見守る仲間達。
半年の過ぎ行く時間の
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バレンタインデー(2010年製作の映画)

4.0

観た人だけがhappyになれる映画❗😆

それぞれのバレンタインデー❤老いも若きも楽しく過ごす日🎶
日本とは違い、男性から女性へお花のプレゼントが主流。

花屋(シエナ・ブーケ💐)がストーリーの中心に
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ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

3.9

末期がんの宣告を受けたルティとマーチン、対照的な二人が、見たことがない海を見に行く、そしてやりたいことを一つ叶えるストーリー!

本来なら辛く、苦しく、悲しく描くのに、あえてドタバタのコメディタッチで
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ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.6

原作を既に読んでの鑑賞。

原作で思い描いていた世界観が裏切られることなく、俳優さん達の丁寧で熱い演技、支えているスタッフの皆さんの努力と一体感が感じられ、鑑賞後は温かく穏やかな気持ちになりました✨
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.8

代筆ライターを仕事にしているセオドア(男性)と孤独感から購入した人工知能OSのサマンサ(選択で女性)との愛の物語!

サマンサの声が、現在のような抑揚のない機械的な音のつながりの声でなく、流暢で、人間
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.8

「この冬、人生を変える″うた″に出会う―」
本当にそう思えた観賞でした✨
最初はしり込みをしながらも、大観衆を前に堂々と歌いあげる「シャロウ」で、ジーンと目頭が熱くなり、最後の追悼ライブでの「アイル・
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くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

3.1

好奇心旺盛の理系母娘の夢物語✨
母を亡くして寂しく悲しい中でのX'mas
父が母から託されたプレゼント🎁を娘に渡す・・・物語の始まり!
ディズニー映画のお手本😊
バレエと音楽、人種を越えたきらびやかな
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0

ストーリーの展開が早く、引き込まれ、飛ばされ、舞わされ、避けさせられ、のけ反らされ、逃げさせられ、パワーを使わされて、あっという間にエンドロール❗
パリが舞台で街並みがお洒落✨
女性のファッションも❗
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.8

ライヴ・エイドに挑む後ろ姿から本編への流れ、始まりからザワザワドキドキが止まらない‼
歌うとき、キーは絶対に外せない!
なりたい人間になれる!そんな強い思いのパフォーマンスだからこそ、観衆が一体となる
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.6

ジム・キャリーとケイト・ウィンスレットの共演!に惹かれて鑑賞。
前半は普通に男女の出会いがあり、「僕に関心を示してくれた人を誰でも好きになる」と受け身の男性と積極的な女性の恋の始まり❗
中盤、後半は人
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

2045年のオハイオ、コロンバスの仮想世界の設定。ピザの配達がドローン!
VRのゴーグルを装着してアバターになり、イマジネーションが広がる限り限界はなく、何だって出来、何処へでも行ける‼らしい✨
子供
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.2

17歳の思春期!揺れる心が家族の大きな愛に包まれ見守れながら成長していく物語。
恋、愛‼が多彩に描かれ、言葉が詩のようで、風景、情景、音楽(特にピアノ)がとても綺麗で魅力的でした。
終盤の父との会話に
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.1

冒頭からカーチェイスに釘付け、どうなるの?と見ていると、場面が回想するように本編に移る。
実話を基にした介護のお話なのに、悲愴感がなく逆に笑顔が印象に残り、ポジティブになれました。
音楽、絵画、踊りが
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きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

3.9

遺伝子異常のタイムトラベラーのお話。
突然タイムトラベル、コントロールが出来ず、服を残して中身だけ(真っ裸)時空間を移動、服、お金を盗んではまたいきなり戻るの繰り返しが核となって展開❗
なのに、ラブス
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グッバイ・クリストファー・ロビン(2017年製作の映画)

3.6

ブーさんの絵本がこういう風に生まれ創られ、家族の色々な葛藤が見え隠れするストーリーに複雑な感情を抱きました。
自然豊かな景色、絵画と一体化する瞬間がとても素敵でした✨

ヒート(1995年製作の映画)

4.0

善と悪の闘い❗スリルに満ちた展開❗
始まりから惹き付けられ、一時も目が離せず終りまで。
緊迫感で疲れたけど、善が残ったので◎

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.8

ガンに侵され懸命に生きようとする若い主人公達。スマホを気にする彼女、なかなか切れない電話!今時で、有りがちだけど!
眠るように恋におち、それから一気に愛へと発展。
でも病魔は二人の身体を蝕み、死と向か
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

雨の日☔の鑑賞❕
ロンドンが舞台なので曇り☁のスッキリしないお天気、青空は無いけれど、センチメンタルな気持ちが解れて前向きになれました✨
考えるのが下手だから迷子になっちゃたと愛娘に言い訳をするクリス
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.8

前作の続編、回想シーンと現在を上手く組み合わせて、歌と踊りが効果的に使われていて見応えが有りました。
選び抜かれた配役という感じで、各々の個性、知性が生かされていました。
前作を観てから観るとより楽し
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.6

特別な才能を持ったメアリーを巡る育児、教育に関しての親権争いが核となり、物語が進んでいく。
メアリー役の子役が大人びた可愛さを持ち、目力での演技が魅力的でした。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.5

アンハサウェイの起業し成功した社長役が可愛く魅力的でお洒落、対するロバートデニーロの紳士な物腰、優しい物言いがとても素敵、適役でした。

きっと、いい日が待っている(2016年製作の映画)

4.1

実話に基づく奇跡のお話の文言とタイトルに引かれ鑑賞。
母子家庭の主人公の兄弟が微笑ましく、兄弟愛にあふれる内容かと思いきや、児童虐待の辛く悲しい物語でした。
それでも、最後には光が見えました。
涙が溢
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いまを生きる(1989年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

我々はなぜ詩を読み書くか、それは我々が人間であるという証なのだ、そして、人間は情熱に満ちあふれている。
詩、美、ロマンス、愛は我々の生きる糧だ。君がここにいること、真の自由は夢の中にある。
発見があれ
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ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.2

サクセスストーリーを、季節を割り当てメンバーが順番に感じるままに物語を語ってく。歌、躍りが中心にあり、大切に使われていて、とても素敵で新鮮でした。
灯火の下での「シェリー」クライマックス出演者全員での
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傷だらけの栄光(1956年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ポールニューマンの手に負えない悪ガキ役、なのに品格が見栄隠れして、どこか悪に成りきれてない感じがした。
ボクサーのサクセスストーリー、両親、兄弟、妻、娘、友人、地域の人達に愛され支えられて、父の夢を叶
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星空の用心棒(1967年製作の映画)

3.0

マカロニウエスタン!
ジュリアーノ・ジェンマが大好きで懐かしく鑑賞。
正義と悪の銃の撃ち合いにハラハラ‼
正義が勝つ定番の内容でした。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.4

真剣に付き合う気は全くなし❗
からのお付き合い?デート?
親密なデートで真剣な付き合いに変化するのかと思えば、お別れ👋
会うべくして出会った運命じゃなかった❗から?
淡々としてるサマーが理解できません
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.3

follow me!
もっとはやく言えていれば、こんなに遠回りしないのに❗
ありふれたENDだけど、happy感は受け入れてしまう😅
キャストの主役の二人の表情が素敵でした✨

ネバーランド(2004年製作の映画)

4.5

イマジネーション✨
少しだけ想像してごらん!
心から信じて、信じれば必ず行ける。
ピーターは早く大人になろうとしている、大人になれば傷つかないと❗

大人がついた嘘に傷ついた子、ピーターは大人に成りた
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