ラッコメモさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ラッコメモ

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タイピスト!(2012年製作の映画)

3.1

どんどん垢抜けていくローズがすてき
タイプライターの音で作られる音楽がとっても好きだった

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ボニーちゃんのおもちゃなのにそっちに行っていいの〜!とラストでなってしまいましたが、これからのウッディの生活がまた映画化されるならめちゃくちゃワクワクするなと思いました。つづきが気になっちゃうストーリ>>続きを読む

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.5

夜中にみたせいかボニーちゃんにおもちゃをあげるときに号泣してしまった…わたしのおもちゃ達もわたしの宝物だった バービーとケンのシーンはずっと観てたいくらいだいすき この映画をみて何人の子ども達がおもち>>続きを読む

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

3.9

ワンコが大きくなっておもちゃと仲良いのがとってもかわいいし、ウッディのお化粧シーンずっと観ていられる…2はもりだくさんだなあ…いつも最後まではらはらしちゃう

退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

4.1

カネコアヤノちゃんの目、玄関を走りながら出てくる女の子たちのゆれる髪が泣いちゃいそうなほど綺麗だった 雲みたいな場所 ユートピア 公園の洗面所で祈るシーンの切り取り方が天才でだいすきだった ロケ地がゆ>>続きを読む

現金に体を張れ(1956年製作の映画)

3.7

時間軸の表現がおもしろいし空港のシーンが最高…キューブリック …こうでなくちゃキューブリック …すごいよ大好きだよって家で叫んだ

バリー・リンドン(1975年製作の映画)

3.6

ヨーロッパの貴族を撮ってもちゃんとキューブリックの作品で彼のアイデンティティを感じたしヘアメイクが素晴らしかったです

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.4

ディズニーにしか出せないにおいがちゃんとしていて大好き

パリの恋人(1957年製作の映画)

4.0

オードリーヘップバーン こんなに踊りが上手なこと知らなくて驚いた…爪の先、ポーズの通過点までだれよりも自然で美しかったです 風まで彼女の味方をしているように完璧だった

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.9

夏帆ちゃんが大好きなのでみました 夏帆ちゃんずっと妖精のように美しかった 健太郎は星野源にしか出来ない役だ 星野源すごいわたしもずたぼろになりたい ふたりの変わっていく表情の変化や気持ちの変化の演出が>>続きを読む

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

3.2

衣装と空間がトラウマになりそうなくらい美しいです ティアラよりもヴィオレッタが綺麗でどんな服にも負けることが一度もなかった あとはもっと考えたい

秘密の花園(1993年製作の映画)

3.0

育つ草木ひらく花びらの表現が美しくて見惚れた

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

3.6

誰かの神さまになりたい 私の神さまが沢山いるように みんなの神様じゃなくてもいいから目の前の人の神さまになれるように生きたい

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.1

はじめの音で高校の文化祭でTOTALFATやった時のこと思い出した BASS ON TOPの大きい車 みんなの黒い髪の毛が光に透けて飴色だった 床が全部はがれた部室も体育館も細かいことを何も思い出せな>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

「勝手にふるえてろ」のセリフの入れ方が不自然だと感じた 私だけなのか???

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.2

主演の女の子がどんな強い画もモノにする力がすごい 無理矢理な描写もあるがどこを切り取っても絵になる 描がずっとカッコイイ 写真論の観点から分析したい映画 ストーリーは気にせず画を鑑賞するきもちで観ると>>続きを読む