いけさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

いけ

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何者(2016年製作の映画)

2.8

俯瞰して見てたけど、これが案外現実やったりするからなあ。

暁に祈れ(2017年製作の映画)

3.8

息苦しさを感じるシーンが何度もあった。
一切出ないタイ語の字幕とか、刺青のにじみ具合がリアリティを上げてくる。
水浴びと枕投げのシーンで、一瞬ホッとなった

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.8

ドリスのキャラが良い。心に染みるあったかい映画。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.3

キャストが好きすぎて、魔獣可愛すぎて、たまらん。ハリーポッターよりも断然こっちの方が好き。今作はストーリーも見応えあって大満足〜〜

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

聞き慣れた曲がこの映画を通すと、全くちがう聞こえ方をする。
好きなものに純粋に打ちこんでる人は強いし、憧れ

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.8

「何もしない」が最高の何かにつながるって言葉、ずっと覚えておこう。
プーさん友達にほしい〜

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.0

後半の回収劇が面白かった。
ただ、期待しすぎた感はあったなあ。

累 かさね(2018年製作の映画)

3.6

B級感満載かと思いきや、想像より面白かった。話というよりは見てて面白いって感じ。女優の演技力に支えられた映画。太鳳ちゃんの舞台演技はまさにエンターテイメント。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

4.3

漫画からの映画で成功したのは、銀魂くらいなんやないか?!ってくらい良かった!
キャストみんなハマり役で、最初から最後まで銀魂として見れる!最高🌈

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

2.8

言葉の表現とか絵として見てるのは面白かったけど、全体的に好き嫌い別れる映画。
ストーリー重視で見ちゃあかんやつ。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.5

耳が聞こえない人だけが、声が聞こえないんじゃない。ラストスパートでタイトルの重みがズンときた

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.8

ティッシュ手放せんかった、めっちゃ泣ける。母親の愛情が苦しいほどあったかい。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.5

テクノロジーは正しい人が使わないとすぐに武器になる、諸刃の剣で、とんでもない爆弾な気がする。
彼が公にしてなかったら、未だに知らん間に観察されてるかもしれないって思うと怖いよなあ

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

3回目。
何回見ても感動する。
ニュースで流れくてる政治問題とか、ほんとバカバカしくなるくらい宇宙は壮大。
難しい理論とか沢山出てくるけど、結局は愛が全てなんやなって。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

-

友達に連れられて見に行ったけど、最終的にはアムピの彼女になりました!!!🤗

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

-

社会的介入が強すぎ。
幼い頃からずっと見てきた作品やから、今回のストーリーは結構残念。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

陽気な映画。
アホっぽいけど、大事なことを教えてくれた気がした。
飛び降り自殺をギターと歌で止めたところはちょっと感動したなあ

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

2.3

あらすじ見た時にもっとバカっぽい話を期待してたからちょっと残念。
監督が有名フォトグラファーだったことは納得。話や被写体の捉え方が完全に写真家ならではのもの。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.4

力強いミュージカルサウンドがよかった。
話がトントン拍子にいきすぎたかな〜。
「人類の祭典」って表現は本当に好き。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.5

最悪の伏線ちりばめられすぎて、頭おかしくなりそうやった。カエル男は最後までサイコパスであってほしかったかも。優しさ垣間見えた。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.1

最後のステージが泣ける。コアラいい働きするなあ。ネズミは最後まで好きになれんかったけど。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

2.8

エディの演技力がハンパない。
ハッピーエンドとも言えない終わり方が、リアリティある。
こういう系の映画は、死ぬほど辛いけどたまに見るともっと毎日を大切に生きようって思える。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.2

圧巻。ずっと何かに潰されそうな圧迫感みたいなのがあった。それはストーリーの進み方や音楽からなる壮大さからなるものなんかな。50年前に作られた事に驚くくらい、今でも通用する内容。謎を残して終わっていくと>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

すごく前向きになれる映画。
自分も、いつまでもベンのように挑戦し続けていきたいって思えた。

先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

2.9

生田斗真と広瀬すずに終始ときめき。
すずちゃんの真っ直ぐでピュアな気持ちが、まぶしかった〜!
ただ映画にするとやっぱり話が物足りない。恋愛ストーリーは2時間じゃ語りきれません!

蜜のあわれ(2016年製作の映画)

2.3

昔を感じさせる、シュールでエロい映画〜。とにかく二階堂ふみが可愛い。