【新解釈 三國志】
2020年のうちに観た作品。
福田さんらしい作品、だけど、今日俺が好きで何回か観た後なので、どうしても比較してしまった。
もう少し早く終わらせて欲しいやり取り、とかセリフとか。
中>>続きを読む
見終わって、考えてしまった。
もう一つの人生を。
自分の大義名分に、なんら疑う余地が無かったのか。
2人がメインなので、そちらにフォーカスされると思ってたので、かなり衝撃を受けました。
そして、本当に>>続きを読む
【ホテルローヤル】
原作者、桜木紫乃さんの作品は好きで読んでいました。桜木さんの作品にはいつも北海道の色が濃く出ていて、今作品にも広大な土地のイメージはありました。
もっと厳しい土地の描写があるかな、>>続きを読む
十二単を着た悪魔
学生の時の授業や漫画で知っている弘徽殿女御。この嫌な印象しか無かった弘徽殿女御が、別の角度から描かれていて、この映画で好印象に変わった。
途中のワープが、原作ではどう書かれているのか>>続きを読む
序盤は、アゲ太郎の仕事っぷりにイライラw
よくそんな接客で繁盛するな、ってww
後半、とんかつ屋とDJの融合に、すっきりしました。
その子ちゃんの言葉に、そうだよな…と思い、
ちょっとリンクしてしまう>>続きを読む
予告からの印象は、かなり衝撃的なやり取りがあるのかと勝手に想像してました。3面記事的な。
でも全然違いました。丁寧なやり取りを、双方の側から描かれてました。(脇エピは描かれ過ぎて無く想像範疇)
特に台>>続きを読む
【望み】
Miu404で気になった岡田健史さんと清原果耶さんご出演で鑑賞。
冒頭の俯瞰映像で、「星ばあ」を思い出し、コソッと嬉しくなっちゃった。
堤真一さんは、役で歩き方や姿勢まで変える、だから体感>>続きを読む
観てからだいぶ経つのに言葉が見つからない。
男だから女だから、の区別、考え、相手より優位にたつ思考に思い込み。やっぱり考えてしまう。
印象的な事は、明かり、照明。自然光だったり、部屋の中や外。同じ明る>>続きを読む
試写を見た方の感想が流れてきていて、どんな映画なのか、どうしても自分の目で確かめたくて。そんな時先行上演があると目にして、観てきました。
役者のみなさん、ぜーんぶがこの映画のピースとなり、そしてふだん>>続きを読む
桃井かおりさんと清原果耶さんとの、会話が良かった。桃井さんの星ばあはちょっと口は悪いけど、清原さんのつばめも大人しいだけではない、星ばあにはちょっときついこと言ってしまうやりとりが良かった。クスッと笑>>続きを読む