へべれけベーコンさんの映画レビュー・感想・評価

へべれけベーコン

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シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX(2018年製作の映画)

3.7

おバカサメ映画の6作目
シリーズ最終章の集大成
今回は時代を転々とするタイムスリップサメ映画
意味不明で整合性まったくないのでツッコミしたら負けです
色んな時代なので個性的なキャラや様々なバトル豊富で
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シャークネード5 ワールド・タイフーン(2017年製作の映画)

3.6

おバカサメ映画の5作目
壮大なスケールおふざけいっぱい
今回は前作のシリーズと違って全国各地を転々として行く為、様々な場所で斬新なサメの恐怖を味わえますが一つ一つが断片的で別作品に感じます
ハチャメチ
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シャークネード4(2016年製作の映画)

3.7

おバカサメ映画4作目
また規模がデカくなってる!
ちょっとテンポと飽きるシーンが多くなってるかな?
ツッコミどころも多くなり、もうふざけ倒してばっかり
最後の方の怒涛の展開は安定して笑える

シャークネード エクストリーム・ミッション(2015年製作の映画)

3.6

バカサメ映画3作目
やっぱりテンポ良いし、サメが発生するスピードも早い
前作よりもアホ要素が増えて突っ込み所しかない
もっとアホ要素増やしてー

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

4.0

可愛いキャラとテンポの良い掛け合いのアニメ
作画もヌルヌル動いて可愛らしい
クリエイターの苦悩が描かれてますが、難しくなくわかりやすい表現で飽きません

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

3.8

ひと夏のボーイミーツガール
絵がアニメ色強く色とりどりで綺麗でした
特に大きな展開は無く淡々と進んでいき、に男の子と女の子の甘酸っぱい青春だけをただ魅せてくれます

シャークネード カテゴリー2(2014年製作の映画)

4.1

おバカサメ映画2作目
シリーズ最高傑作
とにかくテンポが良く前作と比べて冗長なシーンが無く飽きない!
おふざけアホ王道展開を楽しみたい人はまさにこれ
ただのサメ映画に収まらないエンタメ映画

シャークネード(2013年製作の映画)

3.5

おバカサメ映画1作目
シリーズの中でもシリアス寄りで人間ドラマが描かれてるのかな
はっちゃけてる感じでは無いですが後半からジワジワとおふざけが満載に
シャークネードの基盤がよく見れます

イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)

4.0

人間とロボットの共存って今後も気になる
ロボットは友人にも恋人にも家族にもなり得る存在なのかなぁと考える作品
続編はまだなのかぁ

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

4.2

「この人はこうあるべき!」っていう固定概念はどうしても拭えないですね
コメディで笑える感じで進んで行くけど、それぞれの主張を考えさせられる話
淡々と話が進み話し中心ですが、飽きずに没頭して見ちゃいまし
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ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

4.0

この町治安悪すぎ!世紀末かな?
展開は80年代を感じさせる常套句アクションストーリー(リメイクだからだろうけど)
とにかくジェイク・ギレンホールの筋肉ムキッムキッ!めっちゃ強い!カッコいい!
拳以外不
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俺らのマブダチ リッキー・スタニッキー(2024年製作の映画)

4.1

笑って泣けるコメディ
ジョン・シナのアホだけど真面目で実直なキャラが好き
下ネタや海外のネタが多いのでそこが理解ができればより面白いかも
テンポよく進み飽きずに最後が綺麗に収まってるのも良かった

ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.0

会話から発展していくクライムアクション
ド派手さは無いが逐一の会話が楽しくテンポよく進み展開にワクワクする
キャラクターも魅力的でガイ・リッチーらしさ全開の作品

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

思わず目を背けたくなる悲しい辛いシーンが多々あり、主人公に同情共感してしまいました
アウトローでカッコいい演出や全体的に重苦しい中での不気味でオシャレな音楽が印象的で
ストーリーは社会派と思わせて意外
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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.8

寡黙で強いステイサムカッコいい
コメディもできるけどこういう、シリアスで影のあるキャラも良い
全体的な雰囲気は暗めでアクション重視というよりドラマ性が際立ってます
アメリカの現金輸送って命がけだなー

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.9

オシャレでカッコいいスパイ映画
相対するコンビのスパイ物は面白い
演出や音楽はオシャレでキャラクターもクールです

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

3.7

ド派手なアクションや目新しい展開は無いけど
王道のスパイアクションでテンポの良い映画
会話劇が多く、またノリが軽いため重苦しくないので楽しく見れちゃう
B級感満載で面白い

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.6

一発ネタなので展開は少ないがワンシーン毎で思わず笑っちゃうコメディ
グロいのにポップで、淡々と主人公達のイカレてる様子を映し出してるのがクレイジー
そんな長くないのでサクッと見れちゃう

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

3.9

アホアホコメディアクション映画
ド派手さは無いけど毎シーン面白い
何も考えず頭空っぽにして見れるのが良い

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.2

クールでカッコいいアクション映画
スピード感のある演出と何より音楽が良い

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

3.8

SF大好きオタクのロードムービー
イギリスコメディらしくジョーク多めで
宇宙人とこれからどうなるんだとワクワクしながら見れました

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013年製作の映画)

3.6

アホなおっさんの珍道中
コメディ要素は抑えめだけど世界観はとても惹かれます
ビール飲みたくなった

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

4.4

盛り盛り詰め合わせ映画
怖いミステリーホラー要素とかグロもあるけど
アクションとコメディでふっ飛ばすしてスッキリ
後半になるにつれてどんどん面白くなるので飽きないです

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.9

アホアホゾンビ映画面白い
ゾンビらしいグロもあり、イギリスらしいジョークもあり、アホな演出もあり、ブリティッシュ音楽もあり
資格聴覚楽しめます
時間も長くないので、サクッと見れるのが良いですね

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.2

儚く悲しい作品
不器用なキャラって愛おしくて魅力的
主題歌も作品にマッチして良いです

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.0

オシャレなクライムアクション映画の2作目
前作よりも規模が大きくなって演出もカッコよくなってます
ダニエル・ラドクリフが悪役ってだけで面白い
「こんなんありえないだろw」ってシーンがより増えてそしてそ
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.0

オシャレなクライムアクション
特にマジック使ったバトルは斬新で楽しかったです
驚くような嘘みたいなトリックもエンタメ満載で良かった
出てくるマジック?イリュージョン?は全部実現可能って……

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.9

若い兄ちゃんの青春バディ映画
青臭くて熱い!
未熟ながらも頑張って奮闘する所は若さがでてて応援しちゃいます
アクションも最高にかっこよく、見ててスッキリすることでしょう

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.2

めちゃおもろいコメディアクション
低評価の主人公達が悪の組織と対峙するって触れ込みだけでワクワク
スピード感あって展開も飽きない
とりあえず脳みそ空っぽで見れるので気軽に見れます

閉ざされた森(2003年製作の映画)

3.8

会話劇中心で展開されますが、訓練中の出来事は映像で分かりやすくしてくれてるのでそこは困らないです
ド派手な所は無いですが着々と謎を解明して、考えながら楽しめます
トラボルタカッコいいよね妙な色気がある

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.6

恋に一途なのに思い通りいかない
モヤモヤで悲しいお話
ストーリー自体には特に真新しいモノではないですが、キラびやかな映像美と演出が印象的です

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.8

男が憧れる渋い要素が全部詰まってるロードムービー
途中のコメディ要素や展開も飽きずに楽しめます
なんでこんなカッコよくて泣けるんだろうか

フォーリング・ダウン(1993年製作の映画)

4.4

日常の不満におっさんがブチ切れるだけの映画
監督の日頃の恨みをそのまま映画にしたのかな?
RPGみたいにどんどん強くなっていくのが面白い
見てストレス発散しましょう

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