ピリムさんの映画レビュー・感想・評価

太陽の下の18才(1962年製作の映画)

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

森田剛が怖くて良かった！いろいろ説明されないのって怖い 訳がわからないものは怖い でも最後の豹変前の人物像を思わせる展開は切ない系のトラウマあるな 俳優森田剛を見るための映画

吉原炎上(1987年製作の映画)

ワイルド わたしの中の獣(2016年製作の映画)

狼かっこいい。本物の狼で撮ったのがすごい。野生は美しい。憧れる。テーマは好きなんだけど、でも映画としては全然面白いとはおもわなかった。もっと狼が見たかった。

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

怖いねぇ。マーティン役のバリー・コーガンの顔がこわい、存在感が不気味。意味がわからんものは怖い。

踊れトスカーナ！(1996年製作の映画)

キル・ユア・ダーリン(2013年製作の映画)

Summer of 85(2020年製作の映画)

CUREのIn Between Daysがいい！トントン拍子に進むなぁと思ってたけどダヴィドの死後、物語後半になってからのほうが見入ったかもしれない。ラブストーリーというよりも、自分自身と向き合って成>>続きを読む

川凪ぐ火葬場(2022年製作の映画)

静かな夜に似合う静謐な絵画みたいな映画。前半から後半への、景色の移り変わり（重く澱んだ色味からの変化）がわかりやすくて好き。湯灌を経て、兄は地上を離れ白い鳥のように自由になったのだろうか。そして、まる>>続きを読む

言の葉の庭(2013年製作の映画)

映像がとっても綺麗。雨の情緒が良い。現実世界よりも匂い立つような、瑞々しい雨の景色の様々。日常生活では朝から雨だと萎えるけど、雨とか梅雨とかを詩的に美しく描いている物語は素敵だなーいいよねこういう雨。>>続きを読む

道(1954年製作の映画)

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

機動警察パトレイバー2 the Movie(1993年製作の映画)

つみきのいえ(2008年製作の映画)

劇場版メイドインアビス　深き魂の黎明(2020年製作の映画)

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

おつかれ！って感じ。
アスカがかわいかった…おしゃまで生意気な女の子が成長したのが愛しくなったというか…。そう来るか。。。時の流れは生物に様々な変化をもたらすなあ、、、造り手側も何十年も経て表現したい>>続きを読む

海獣の子供(2018年製作の映画)

映像がきれい。陸上は潮風が香る夏の匂いプンプンというかんじで、海の中は透明で手出しできない美しさというか…ノイズのない純粋な美しさに癒やされた。五十嵐大介の絵のタッチを崩さず作り上げていたのが良かった>>続きを読む

欲望の翼(1990年製作の映画)

風櫃（フンクイ）の少年(1983年製作の映画)

ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

初恋のきた道(1999年製作の映画)

純朴で美しい映画だった。チャン・ツィイーの表情や振る舞いが初々しくてすっごく可愛いくて、見てる自分まで笑顔になってしまった。この瑞々しさ、ずっと見ていたいと思ってしまった…。
村の風景も生活の素朴さと>>続きを読む

ミザリー(1990年製作の映画)

サイコおばさん。実際いそうな感じ。

犬神家の一族(1976年製作の映画)

お嬢さん(2016年製作の映画)

es [エス](2001年製作の映画)

エスター(2009年製作の映画)

エスターかわいい。服装もブレずにお姫様なのがかわいい。エスター役の子の演技力に魅せられてしまった…。

何がジェーンに起ったか?(1962年製作の映画)

ジェーン役の女優さんの演技力が凄まじく、素晴らしいと思った。少女時代にひたすら閉じこもって狂ってるアル中の初老女性の醜さおぞましさ哀れさがひしひしと伝わってきた（外見をベイビージェーンのときと変えよう>>続きを読む

プロメア(2019年製作の映画)

マイ ビューティフル ガーデン(2016年製作の映画)

庭っていいよねと思える。でももっと庭や自然を写して欲しかったなー。庭以外にも主人公の家のインテリアとか服装とかもお洒落で目の保養になる。隣の爺さんの家のサンルーム的な部屋（植物がたくさんおいてある部屋>>続きを読む

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

PLAY 25年分のラストシーン(2018年製作の映画)

セブン(1995年製作の映画)

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)