日本人が喜ぶ登場キャラクター達。もう少しディストピア要素の強いストーリーを期待してたが。。
初めての4DXでの鑑賞。前作のテンションから打って変わったコメディ全開感が、良い意味で裏切られた。
久しぶりに人間が主人公のピクサー作品。ニッチな設定を軽々大作にする流石の腕力。
もはやゲイリーオールドマンであることを忘れさせる、ゲイリーオールドマンの素晴らしさ。
ライアンクーグラ×マーベルということで観賞。ワカンダ国のイマジネーションと、キルモンガーのキャラクターが素晴らしい!
完結編にして最高傑作。青くさく、チームワークの熱を思い出させる。アイドル映画と高を括るのはあまりにもったいない!
怖いけどどこか愛嬌のあるモンスターはデルトロの十八番。欺瞞ナシの美女と野獣。
アカデミー賞獲ってほしい。
話はいたって平凡で面白味もないが、ミュージカル部分が最高!超イケてるPVのプレイリストを観てると思えば、大満足。
低温な不気味さがブレイクスルーする瞬間が、最高にエンターテイメント。
ザ・アメリカおバカムービーの2作目。前作からさらにパワーアップした、真面目にバカをやる姿勢。
このメンツの映画ってだけでつまらないはずがない!細かい話は無用。
リブート2作目で、完結するわけではないのに、一本の映画として見所充分。
田舎、林業、奇祭。おもしろコンテンツ目白押し。
原田監督が戦国時代モノ!と自分にとって好みの組み合わせだったため、ハードルを高くし過ぎたか、、今ひとつ印象が弱かった。
前半を余裕で超えてきた衝撃の後半!
5分に1回の忘れられない名シーンの数々。
鑑賞者の娯楽映画に対する価値観、固定観念をひっくり返す力さえあるのでは。