さきさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

さき

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X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.0

プロフェッサーXとマグニートーの出会いとオリジン的ストーリー。

前三部作だともう2人はおじいさんなので、若い姿で活躍するだけで単純に嬉しい。ヒーロー映画の特訓シーンはある意味ベタだけど、やはりテンシ
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カン・フューリー(2015年製作の映画)

3.0

クセ!
ツッコミ不在でどんどんストーリーが進んでいく。
ボーッと見てたら置いてかれるから30分しっかり集中して見た方がいい。それでも振り落とされそう。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.0

2で生意気だったアナキンが人間としてもジェダイとしても成長してる姿に感動すると共に、最後の結果が分かってるだけにどのシーン見ても苦しくなってしまった。

奴隷として生きてきて母親も亡くし、このあと自分
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美女と野獣(2014年製作の映画)

3.0

ベルが全然デレないままクライマックス突入してくから、もしかして違うエンディングが用意されてるのか?と思ったけどそんなことはなかった。

野獣と対面したあとに部屋で1人「礼儀がなってない!!教えないと!
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.0

以前見返し途中で止まってたスターウォーズシリーズをせっかくだし鑑賞。

アナキンの笑顔がいちいち闇を感じる表情で、もっと爽やかに笑ってくれよという気持ち。
オビワンとアナキンが親子というよりは兄弟みた
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.0

マジでほぼ9割ずーーーーっとキアヌが戦っている。途中からジョンというよりキアヌ頑張ってと応援したくなる。

2のすぐ続きから始まるので既にボロボロで無敵感は少し減るけど、戦い方殺し方がバラエティに飛ん
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ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

4.0

子どもの頃に何度も観た作品。久しぶりに鑑賞。

テンポいいし、ストーリーも単純明快で冒険ありロマンスありで自分に子どもがいたら一緒に観たい。
ヒロインのレイチェル・ワイズの透明感がすごい。かわいすぎる
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.0

今更ながら初視聴。

登場人物全員クセ強いし後々なんかあるだろと思うが、本当に出てくるだけで終わっていく。
時系列バラバラのオムニバス形式のストーリーが見進めていく中で繋がっていくのは楽しい。
あとユ
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ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.0

本編で謎だったウルヴァリンの過去を描いたスピンオフ作品。

面白い。でも人に勧めるかと言われるとなんとも言えない感じ。
X-MEN見て面白いと思ったなら、楽しく見れると思う。
黒歴史デップーも見れるけ
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ハハハ(2010年製作の映画)

3.0

たまたま出会った男ふたりが酒を飲みながら思い出の土地トンヨンでの話を交互に話しながら進んでいく。

二人は面識ないのに思い出話が交差していくストーリーは面白いんだけど、どうしても登場人物の女性目線で見
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.0

女の子の周りの状況がどんどん悪くなる中、ファンタジーパートも見てて苦しくなってくる展開で観終わったあとに良くも悪くも余韻が残る作品だった。
あれが女の子にとって幸せなのかどうなのか考えてしまう。

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

3.0

アクション多めのロバート・ダウニーJrのシャーロック・ホームズの続編。
テンポもよくワトソンとのイチャイチャもあり、そこそこ長い作品だけど楽しく見れた。

西遊記 はじまりのはじまり(2013年製作の映画)

4.0

この映画の存在知らず期待せず観始めたけどかなり面白かった。
よく知ってる天竺まで経典を貰いに行くストーリーではなくその前日譚というか、玄奘三蔵のオリジン的なストーリーで主人公ももちろん玄奘。
テンポも
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ミュータント・タートルズ(2014年製作の映画)

3.0

はるか昔に見たアニメと実写版のかわいいイメージが強くて、タートルズのキャラデザ(?)の変更が受け入れられずずっと見てなかったけど、実際見るとアクションも凄くて面白かった。
大した証拠もないのに上司に突
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シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.0

ロバートダウニーJrがホームズなだけあってか、雰囲気が少しコミカルになってて見やすかった。
ながら見のせいで推理シーンであまり理解出来ず気持ちよくなれなかったのが悔しい。

X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

4.0

ミュータントを治す薬が出てきて、それに対して反対デモが起こる一方その薬を望むミュータントもいて、っていうアメコミ作品だけどリアルさもあって面白かった。
お気に入りのストームが活躍してるのも嬉しかったな
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X-MEN2(2003年製作の映画)

3.0

面白い!
面白いけど、まだ盛り上がっていく途中というか、まだこのあとの為の種を撒いてる感じがあってそれが次回で爆発すればさらに面白くなりそう。

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

4.0

2と3も面白かったけど、やはりこのメンバーの活躍が見たかった!
ストーリーもより重めになって見応えもあり、ブライアンが復職してるのも良かった。(2で警察辞めててちょっとガッカリした)
あとガルガドット
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GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.0

正直あんまり期待せず見たら面白かった!
もうちょいゴジラ見たかったな。
終わり方は気持ちよかった!

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

4.0

面白かった!
列車が爆発するまでの8分間を繰り返しながら犯人を見つけていくストーリーだけど、そこにスティーブンスの置かれてる状況なども絡み合って1時間半ダレることなく見れる

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.0

前作から4年後の世界だけど物語は繋がっていないので、これだけでも全然見れます。

所々の感動してください、泣いてください的な演出が少しクドく感じてしまって最後の方はちょっと冷めてしまった。
全体的には
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SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

3.0

ジュブナイル物として見たら、子供たちの活躍がもうちょい欲しいなという感じ。クリーチャーがもうちょいキモカワ要素があればな…
最後のスタッフロールの演出は最高!

ボーン・コレクター(1999年製作の映画)

3.0

寝たきりの天才刑事とトラウマありの女性警官とのバディもの。

アンジェリーナ・ジョリーが本当に美しい
もっとシリアス寄りかと思ってたけど、登場人物のキャラクターも濃くてエンタメ感もしっかりあった。
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タグ(2018年製作の映画)

3.0

始終ツッコミどころ満載のコメディと思ってたけど、最後の鬼ごっこのシーンでこれはおじさん達の青春映画だったのかと気付かされた。

本編終わったあとの映像とスタッフロールで最後まで楽しませてくれて最高だっ
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

小さい頃にプーさんの映画を見たことある人なら誰でもグッとくるシーンがあるんじゃないかなと思う。
なんでもないシーンで「うっ…」と涙腺が緩む瞬間が何度もあった。
昔ビデオテープでプーさんを見てた自分を思
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スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

4.0

コメディタッチで見やすくて、最後は胸スカでめっちゃ良かった。
オチを知った上で見てもまた面白そう。

燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

3.0

タイトルは知っていたが初めてちゃんと鑑賞。

アクションシーンが有名だと思うけど、ストーリーも分かりやすくて面白かった。
ローパー胡散臭いやつだと思ってたのに、かっこいいじゃないか。

X-メン(2000年製作の映画)

4.0

設定が面白い!差別問題も絡んでいるのがリアルで良かった。
それぞれの特徴を生かしたバトルがもっと見たくなってシリーズ見ていこうかと思ったらまだ2はディズニープラスに入ってないのか。
レンタルするべきか
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セブン(1995年製作の映画)

4.0

10年以上ぶりに鑑賞。

七つの大罪になぞらえた殺人がどれも気持ち悪くてその時点でだいぶ気分悪いが、ラストの展開からの大オチが救われなさすぎてしんどい。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.0

役者さんの演技がすっごい!
暖炉の前での旦那さんとのやり取りのところは見入ってしまった。

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.0

色々設定やら登場人物やらこのあとも続編作る気マンマン感をとても感じたけど、そういうのは匂わせるくらいでもっと単純明快な方が面白かったかなとも思う。
あの女性の方ももっと一癖欲しかった。主人公との関係性
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ロボコップ(1987年製作の映画)

4.0

タイトルは知っていたけど、改めてちゃんと視聴。

犯人に対して容赦なさすぎて、ある意味胸スカだけどやりすぎててちょいコメディっぽくも感じた。生前の記憶が消されてる中、口癖や手癖に昔の面影が出てくるとこ
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アイアン・ジャイアント(1999年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ある種この手の作品の様式美だと感じる王道のストーリーで進んでいくので展開はある程度予想できてしまうけど、別れの前のやり取りはズルい…あんなの泣いてまう。
最後のオチも序盤のフリがきいた希望あるラストで
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美女と野獣(1946年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最後でなぜ2人の見た目が入れ替わったんだろうか…
罪を犯したアヴナンが野獣の姿になるのはまだなんとなく理解出来るとして、王子の姿がアヴナンにそっくりになるのはかなり微妙な気分にさせられる。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

あのおっさんが最後までろくな事しない!!

途中1人でゾンビをぶっ倒しながら走ってる電車に飛び乗るという常人では到底無理そうなシーンがマドンソクというだけで説得力があった。