✈️オタクが喜びそうな心に残る映画だった。いまだに息子と語る
綾瀬はるかのセリフがある
このレビューはネタバレを含みます
最近2023/12モデルとなったイラン🇮🇷人お亡くなりになったニュース見かけました
限定的な環境で生きていける自立力、あれこれ直向きに生きているわけだが、空港で出会った女性の前でガツガツした感じもなく>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
数年前に倍速でざっと見た時は、最初の方はカフェの女主人がブチギレてばかりで、性格も宜しくないし辛くなり、ほぼ理解虚しく早々に観るのをやめてしまった。
記憶に残ったのは、ヨーロッパや🇩🇪人の普段飲む☕️>>続きを読む
大昔1度見た時はつまらなかった
今見ると色々楽しめて面白かった
ザッカーバーグ本人がめちゃめちゃ優秀にモテなくて性格悪くオタクで自己中でも、キョラ的に光る感じで描かれていた
こういうのはあまり見ないが、星野源だから見た。控えめながらも誠実で知識を活かせみんなから親しまれる活躍ぶりが楽しい
そして彼のコメディは外れなく面白い
高橋一生ってこんな発声で荒ぶる役もできるんだと感>>続きを読む
ハンガリー語の映画が珍しく、新鮮だった
主人公の女性はしっかり者で慎ましい。父親から宝石で飾り立てなさいと言われるのが不思議。夜の舞踏会でもないのに悪趣味。当時の常識なのか？
相手の誤解をすぐに解く、>>続きを読む
終始ジェニファーの美女っぷりに見とれた
時代設定がいつか忘れたが、建物も寒々しく旧ソ連時代のイメージだけど、豊かになったロシアは今でもあんな異様で非情だろうか？プーチン似の叔父さんは悪役で姪のジェニフ>>続きを読む
Why not!
この物語のパンチラインが
引き締まる
ほんわかホッとして気持ちの良い話
娘役の女の子、幼いのに凄く自然な演技で大人びた態度も好き
動物園の13才の女の子（エル・ファニング）可愛い>>続きを読む
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とても、とても理解できない
成り行きなら殺しても構わない気軽さ
慕われても友人でも口封じに殺す
愛に執着も比較もない
半殺しに殴られても愛し続け
口を割らない娼婦を躊躇いなく殺す
殴り殺した許嫁の深い>>続きを読む
綺麗で現実離れした色調から全体の奇妙さが表現されているが好きな感じ
軽やかでポップなイメージ
社員食堂の素敵なケーキで日常お茶するシーンも羨ましい
映画音楽に邦楽を使うって、通常不気味さはあると思う>>続きを読む
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製薬会社ファイザー、イーライリリーの薬害和解金の話をサラッとした後に、新薬を試してもらう医者をランチと美味しい報奨金ともに、お願いするシーン
ランチに参加しても断る医師もあり、深く考えず軽く引き受ける>>続きを読む
