hirominさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

4.2

でもこういうことあるよねぇ、って思いでずっと観てました。どちらかと言うとミシェル側に気持ち入れ込んで。片方だけが悪いわけじゃなくて、お互いに努力していかないとずるずると2人とも足を引っ張り合って傷つけ>>続きを読む

エンダーのゲーム(2013年製作の映画)

4.0

主人公の男の子の一生懸命さとけなげさと、自分の中の闇の部分との葛藤にきゅんとしました。
斬新な訓練シーンも胸躍る感じで。
でもなんだかんだで結局子供たちが望んでいるのは平和な世界なんだなぁ、ってことで
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ジャッジ!(2013年製作の映画)

4.5

おもしろかったです。
この監督の次回作に期待しちゃいます。
リリー・フランキーがおいしいとこ全部持っていったような。最後の締め方の演出が好きです♪リリーさん、いい‼︎

きみはペット(2011年製作の映画)

3.5

チャン・グンソクのファンのために作られた、彼の見所満載の映画でした。特にファンじゃないけど、グンちゃんの可愛いのにかっこいい独特の魅力とか、ツンデレな感じとか、好きになる人の気持ちはよくわかります‼︎>>続きを読む

トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

4.9

もうほんとにほんとに最後の集大成って感じで、今までのいろんな想いがこみ上げてきて涙が止まりません(笑)
ず〜っと小ネタのオンパレードでファンを楽しませてくれる堤監督。エンドロール後のシーンはもはや愛で
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永遠の0(2013年製作の映画)

4.0

ゼロ戦と宮部さんの心意気がかっこよかったぁ。愛する人へのあたたかい想いと、男同士の友情に心が洗い流されるようでした。
そして俳優陣が若手から大御所までみな豪華です。

ローマでアモーレ(2012年製作の映画)

4.2

ウディ・アレンの神経質にまくし立てる感じがいつもけっこう好きです。そしてペネロペがいい♪
不条理なユーモアとおかしな恋愛模様の人間讃歌?
ローマの美しさのおかげですべてが美しく思えてしまう。

REDリターンズ(2013年製作の映画)

4.0

前作観てないけど、ふつうに楽しめました‼︎
ヘレン・ミレンの貫禄がかっこよすぎ、キャサリンもきれい。マルコビッチのイカレっぷりもおもしろい。そしてビョン様の筋肉‼︎

清須会議(2013年製作の映画)

3.5

一番重要な会議のとこでうたた寝してしまいました。
なんというか秀吉ってほんと嫌な奴だなーって思ったのと、人間の欲とか醜い部分とかを真正面から描いてる映画でした。

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命(2012年製作の映画)

4.6

ライアン・ゴズリングが危険でSexyすぎる♡もうそれだけで満足です。そしてここにもデイン・デハーン。彼もとっても魅力的。
因果に翻弄される悲しみと親子の愛と。

クロニクル(2012年製作の映画)

3.8

なんかだんだんマン・オブ・スティールっぽくなっていく能力。わたしも空飛びたいっ‼︎

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.6

友情もの&青春もので気持ちがいい♪主役の人間性に惹かれます。こんな友達いいなぁ〜
あと最後に出てくる場所が美しすぎて気になります。
「うまくいく‼︎」と思っていれば何でも大丈夫だよね☆
そして歌が頭か
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マジック・マイク(2012年製作の映画)

4.0

ソダーバーグの演出や映像の質感はいつもCOOLだと思う‼︎ショーのシーンも魅力的。
アレックス・ペティファーがかっこいい。どうしようもない役だけど。あと初めてチャニング・テイタムをかっこいいと思った‼
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イギリスから来た男(1999年製作の映画)

5.0

ソダーバーグ監督のかっこいい映画。父親愛ものに弱いわたしのどストライクな作品♡

リンカーン/秘密の書(2012年製作の映画)

4.0

『ナイトウォッチ』の監督がまたハリウッドで撮った作品。
なのに今回は全然彼らしさが出ていなくて残念&減点。
ドミニク・クーパーがいい味だしてるし、クライマックスのBARでの台詞がかっこいい♡

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

5.0

ストーリーわかってるのに、毎回かっこいいと思わせてくれる鉄板のオーシャンズシリーズ♪

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

5.0

ジョージ・クルーニーは本当にかっこいい♡ブラピも♡

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

5.0

ソダーバーグ監督大好き‼︎
オーシャンズシリーズは全部♡
最後のほうでジュリア・ロバーツが連行されるジョージ・クルーニーを追いかけるシーンが特に好き。

ウォンテッド(2008年製作の映画)

5.0

『ナイトウォッチ』の監督がハリウッドで撮った作品だけあって、斬新なアクションと演出がやっぱり最高。
一番最後の主人公の台詞にもどきゅん☆

デイ・ウォッチ(2006年製作の映画)

5.0

やっぱり斬新さはここでも引き継がれてます。
そして早く三部作目を作ってほしい‼︎

ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR(2004年製作の映画)

5.0

ロシア映画だから、と高を括っていたら大間違い。その世界観と演出に衝撃を受けました。アクションとか目からウロコ。ストーリーもよくできてるし。
この驚きは二部作へも続きます。

リベリオン(2002年製作の映画)

5.0

泣けちゃう近未来SFアクション映画。
そしてとにかくガンカタと呼ばれるアクションがかっこよすぎる‼︎
この映画観たことあるよ、って言われるだけで何故かうれしくなってしまう作品です。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

5.0

大好きな恋愛映画のひとつ♡
素のジム・キャリーが意外とハンサムでびっくり。
入り組んだストーリーに最初は騙されました。
どんなに記憶を失ってもまた同じ人を好きになってしまう運命の残酷さと素晴らしさ‼︎

橋の上の娘(1999年製作の映画)

5.0

初めてパトリス・ルコント監督を知った記念碑的作品。
あえてのモノクロ映像も綺麗だし、ストーリーもいい。
そしてやっぱりどこかあやしくて儚げ。でも愛。

花様年華(2000年製作の映画)

5.0

やっぱりこの監督に恋愛のもどかしさを描かせたら右に出る者はいないと思う。耽美的で酔える、この美しくて哀しい世界観。どこからが恋なんだろう。
2046を観たあとに観るとまた新たに思うところがあっていい。
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ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

5.0

初めてウォン・カーウァイ監督を知った記念碑的作品。
この映像美と演出に惚れました。
儚げな危うさと美しさ、それに音楽も最高。

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

5.0

何度観ても毎回ドキドキしてしまう大好きな映画。
未来的&宇宙的なスケールがわたしのツボです。
登場人物もみんな個性豊かで素敵☆ゲイリー・オールドマンがぶっ飛んでてSexyだし。
最後にわかる第5の要素
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