マさんの映画レビュー・感想・評価

マ

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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素晴らしかった。色々言いたいことあるが、山添が初めて会社ジャンパー着るシーン差し込むのが流石と思った

瞳をとじて(2023年製作の映画)

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長さに必要性を感じない。あまりにつまらなくイラつき、過去作さえ否定したくなる

秋日和(1960年製作の映画)

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再見。岡田茉莉子無双。久々に小津観たが切り返しやら編集のリズムがヤバすぎて感動した。

ガートルード/ゲアトルーズ(1964年製作の映画)

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大学図書館で観て以来の再見。会話がクソつまらんおかげで突然来るパンやカットに驚きがある。あと所作とか細かいとこまで演出が行き届いている気がする。まぁでも総じてつまらない

裁かるゝジャンヌ(1928年製作の映画)

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顔、顔、顔。全く面白くなかった。清原果耶のジャンヌダルク観て今年は締める

ホット・スポット(1991年製作の映画)

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ヴァージニア・マドセンが最高、DVD買った。終盤忍び込む一連の流れが良かった

The Girl and Her Trust(1912年製作の映画)

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興奮。トンカチ以降火力がヤバいしラストの多幸感、そして女優がバカクソ美人

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