美しいセレブ達と煌びやかなドレス。年に一度のファッションの祭典へようこそ。
毎年違うテーマに沿ったセレブの装いが楽しみなメットガラ。NYのメトロポリタン美術館の資金集めの為にアナウインターが主催して>>続きを読む
本日試写会で観てきました。
舞台は1979だけれども、フェミニズム運動が活発なこの時代にとてもしっくりきている気がする。昨今の世界は、女性が取り繕うとか、男性の理想に収まる時代ではなくなってきている>>続きを読む
洗車のシーンで爆笑
人間関係の色々な事が上手く描かれているので、大人も楽しめる。
しかも気負いせずに観れる、元気が出る映画。
しかしやっぱりピクサーは少し苦手。
重たい映画の間の休憩映画に最適>>続きを読む
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なんか最近、意図せず家族系の話の映画ばっかり当たるんだよなー
ひたすら七面鳥を焼こうと頑張る映画だけど、この頑張りが壊れてしまった家族との絆を取り戻そうとする、不器用女が努力する姿だから泣ける。>>続きを読む
いいねー。ヒッピーに何処か憧れを持つ私には堪らんでした。
この映画をみてからスラブシティやサルベーションマウンテンに行く人も多いだろうけど、私は旅行で訪れたのが先でした。そして、この映画にそこらが登>>続きを読む
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お上品でない私は、こういうのでゲラゲラ笑ってしまいます。
ちょっと1と話似てたけどね、いちいち面白すぎた。
お気に入りのシーンは、相当にキモい格好をしてわざわざコミコンに行ってオタクをいじめる友人>>続きを読む
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不甲斐ない。
"今日僕が死んだら?"
"明日私も死ぬ"
受け止めきれない切なさと、不器用さに隠れた大きな愛情。家族ってどうしてこうなんだろう。愛してる。
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とてもリアル。
約100分間、一件家の中で家族の不甲斐ない会話のやり取りがひたすら続く。
題材はまたもやドランあるあるな、母親・兄・ゲイ。ここまで来たら、こう来なくちゃ感ある。
元々の脚本で、主>>続きを読む
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セッションと同じ監督という事ですが、この監督はジャズが大好きなんだという事がひしひし伝わって来ます。
音楽は最高。ジャズへの拘りは感じられたけれど、ミュージカル映画としては私的にはうーん。。。
ス>>続きを読む
SF苦手な私ですが、観ないと人生損してると言われて話題になっているし、友人にDVD一式お借りしました。
やはり私は苦手でした。
スタイリッシュではあると思う。
切ない狂おしい痛々しい系サイコサスペンス
人を愛する力加減って難しいよね
音楽のセンスはやはり流石
ストーリーはグザヴィエ・ドランあるある系 私は大好物
こういうはみ出しものの青春映画みたいなやつは結構無条件に好き。大体のものはファッション性や音楽に外れがない。マイノリティはスタイリッシュ!
元々チャーリーとチョコレート工場が好きで、リメイクの元ネタも観ておこう的なノリで観ました。しかしこっちの方が好きだった。
チャリチョコより手作り感満載で、シュールで不気味。人参みたいなウンパルンパと突>>続きを読む
結構地味でクスクス笑える様な作品なんだけど、時々この映画で思い出し笑いしちゃう。結構私の笑いのツボを押さえてる。
そしてあまり有名な作品ではないが、ブレイクエドワーズ監督ピーターセラーズ主演作品。ピ>>続きを読む
ジムジャームッシュ作品に魅了され始めた頃、映画好きのセンスのいい友人が一番好きな映画だと言って勧めてくれた。
インディアンには決して同じ名前を持つ人が居ない。そんなインディアンの文化あってこその作品だ>>続きを読む
下ネタと今時な面白い会話満載で笑える。
クマのぬいぐるみだから気楽に楽しく見進められるけど、Tedがもしも人間で、自分の彼氏にこんな友達が居たら絶対嫌だ。とか思いつつ、こういう男同士の思いっきり馬鹿>>続きを読む
もう何回観たかわからない!!
50年代頃の女優さんは浮世離れした美しさがある。
お熱いのがお好きの方でマリリンの魅力を語ったのでこちらではオードリーの魅力を語らせていただきます。
オードリーが登>>続きを読む
私の分野じゃないとか気取ってあんまり観ようと思ってなかったけど、フライト中に鑑賞したらハートフル過ぎて泣いた。
アニー一生懸命過ぎて可愛い。愛おしい。
自分のママがヒステリックだからマミーマーケットにお新しいお母さんを買いに行くって話。
まだ10歳にもなってないくらいの時に3つ年下の弟と何度も見て爆笑。母に怒られたら「もう、マミーマーケットにいくか>>続きを読む